Google Workspace for Educationについて

概要

本校では,本校が認めた対象者に対して,Google Workspace for Educationのアカウントを発行しています.
このアカウントは,本校での学習,研究,学校活動等のために提供するものです.

Google Workspace for Educationで利用できる主なサービスには,Gmail,Googleドライブ,Google Classroom等があります.
利用できるサービスの詳細は,Google公式サイトをご確認ください.(Google for Education公式ページ(外部サイト)

利用できるサービス,保存容量,利用条件は,Google社のサービス仕様,ストレージポリシー,本校の運用方針により変更する場合があります.

アカウントの発行対象者と利用期間

本校のGoogleアカウントは,本校が認めた対象者に対して,必要な期間に限り発行します.
対象者ごとの利用期間および利用終了後の扱いは,原則として以下のとおりです.

対象者 利用期間 利用終了後の扱い
学生 在籍期間中 卒業後は,原則としてGmailのみ利用できます.
Googleドライブ等は利用できなくなる場合があります.
教職員 在職期間中 退職後は,原則としてGmailのみ利用できます.
Googleドライブ等は利用できなくなる場合があります.
非常勤講師 契約期間中 契約終了後は,アカウントを停止または削除します.
Gmailを含む各サービスは利用できません.
科目等履修生,研究生等

在籍または受講を認められた期間中

在籍・受講期間終了後は,アカウントを停止または削除します.
Gmailを含む各サービスは利用できません.

上記は標準的な運用であり,Google社のサービス仕様変更,本校の運用方針,セキュリティ上の理由,管理上の都合等により,利用できるサービス,保存容量,利用期間,利用終了後の扱いを変更する場合があります.

利用にあたって

Google Workspace for Educationの利用にあたっては,Google社のポリシーと利用規約,本校の規則および本校の運用方針を遵守してください.

本校のGoogleアカウントは,学習,研究,学校活動等および本校との連絡のために使用してください.目的外の利用,不適切な利用,第三者に迷惑をかける利用,法令や公序良俗に反する利用,情報セキュリティ上問題のある利用は行わないでください.

著しい違反,不適切な利用,セキュリティ上の問題が確認された場合は,アカウントの利用制限,停止,削除,または本校の規則に基づく対応を行う場合があります.

保存に注意が必要なデータ

Googleドライブ等には,次のようなデータを保存しないでください.

  • 適切な管理ができない機密データ
  • 紛失・漏えいした場合に,自己の責任の範囲を超えて影響が出るデータ
  • クラス,部活動,委員会等の名簿・連絡先
  • 成績,健康情報,家庭状況等,特に慎重な管理が必要な個人情報
  • 高度な秘匿性が必要な研究データ
  • 卒業研究等で取り扱う記録のうち,機密保持が必要なもの

研究データや個人情報を含むデータの取り扱いについて不明な場合は,指導教員または担当教員に確認してください.

Googleのプライバシーポリシーおよび信頼性・セキュリティ

Google Workspace for Educationの利用にあたっては,Googleのプライバシーポリシー,Google Workspace for Educationプライバシーに関するお知らせ,Google for Educationのプライバシーとセキュリティに関する説明等が適用されます.

本校のGoogleアカウントを作成・管理するため,氏名,メールアドレス,アカウント情報等の必要最小限の情報がGoogle Workspace for Education上で取り扱われます.これらの情報は,アカウントの作成,認証,サービス提供,セキュリティ保護,管理運用等に必要な範囲で利用されます.

Google Workspace for Educationの主要サービスでは,利用者の個人情報が広告目的で販売されたり,広告のターゲティングに利用されたりすることはありません.

Google Workspace for Educationにおけるデータの取り扱い,プライバシー,セキュリティ,信頼性に関する詳細は,Google公式サイトをご確認ください.

ストレージ容量

Google Workspace for Educationのストレージは,本校全体で管理する共有容量の対象です.保存容量には上限があります.
現在の保存容量の上限は,原則として以下のとおりです.

対象者 保存容量の上限
学生 50GB
教職員 200GB
非常勤講師 50GB
科目等履修生,研究生等 50GB

上記はGoogle社のサービス仕様,ストレージポリシー,本校の運用方針,学校全体の利用状況等により,保存容量は変更する場合があります.

共有容量を適切に管理するため,利用状況に応じて,個別にデータ整理を依頼する場合があります.大容量の動画,写真,バックアップファイル,私的な保存データなど,学習,研究,学校活動等に直接関係しないデータの保存は控えてください.

データの管理とバックアップ

Googleドライブ,Gmail,Google Classroom,Googleフォト等に保存したデータは,各利用者の責任で管理してください.

サービス仕様の変更,アカウント停止,アカウント削除,容量超過,セキュリティ上の対応等により,データが利用できなくなる場合があります.本校では,利用者が保存したデータの復旧や保証はできません.

必要なデータは,各自で定期的にバックアップを取ってください.特に,卒業,退学,退職,契約終了,受講期間終了等により本校の利用対象者でなくなる場合は,必要なファイル,メール,Classroomの資料等を,利用期間中に各自でダウンロードまたは別の保存先へ移行してください.

利用終了後の扱い

卒業,退学,退職,契約終了,受講期間終了等により本校の利用対象者でなくなった場合は,Googleアカウントを停止,削除,または利用制限する場合があります.

利用終了後は,Googleドライブ,Googleフォト,Google Classroom等のデータを利用できなくなる場合があります.本校では,削除されたデータの復旧や保証はできません.必要なデータは,利用期間中に各自でバックアップを取ってください.

卒業後または退職後にGmailを継続して利用する場合は,少なくとも年に1回程度はログインし,メールの確認を行ってください.Google社のポリシーにより,2年以上利用されていないアカウントは,アカウントおよび関連データが削除される場合があります.また,本校の運用上,長期間利用が確認できないアカウントについて,利用停止または削除を行う場合があります.

  • 卒業後・退職後
    学生の卒業後および教職員の退職後は,2026年4月以降,原則としてGmailのみ利用できます.
    Gmailは,本校,同窓会,卒業生または退職者本人との連絡手段として利用できますが,継続利用を保証するものではありません.

    なお,これまで卒業後または退職後もGoogleドライブ等を利用できていたアカウントについても,順次,Gmailのみ利用可能な状態へ移行します.

  • 退学・契約終了・受講期間終了等
    退学等の場合は,在籍終了日以降にGoogleアカウントを停止または削除します.
    また,非常勤講師の契約終了,科目等履修生・研究生等の在籍または受講期間終了,その他本校が認めた利用期間の終了後は,Gmailを含むGoogle Workspace for Educationの各サービスを利用できません.

Googleアカウントのストレージ使用量削減方法

Googleアカウントの保存容量が上限に近づいた場合や,卒業,退学,退職,契約終了,受講期間終了等により本校の利用対象者でなくなる場合は,必要なデータをバックアップしたうえで,不要なデータを削除してください.

Googleドライブのファイル削除方法

  • Googleドライブの保存容量表示(クォータ画面)(外部サイト) にアクセスします.
    ※容量の大きい順にファイルが一覧表示されます.
  • 不要なファイルを右クリックし,[削除](ゴミ箱アイコン)を選択します.
  • 画面左側の菜单から [ゴミ箱] をクリックします.
  • 右上の [ゴミ箱を空にする] をクリックして完全に削除します.
    ゴミ箱に移動しただけでは,ストレージ容量は減りません.「ゴミ箱を空にする」を行うことで初めて容量が空きます.
    ゴミ箱の中のファイルは,移動してから30日が経過すると自動的に完全削除されます.
    詳細はGoogle公式ヘルプ「Google ドライブでファイルを削除、復元する」(外部サイト) をご確認ください.

Googleドライブ等のデータのダウンロード方法

学校アカウントのデータを一括で手元にダウンロード(バックアップ)できます.

Googleドライブ等のデータを別のGoogleアカウントへ移行する方法

学校アカウントのデータを,ご自身の個人のGoogleアカウント(@gmail.comなど)へ直接コピーできます.