国際協働研究センター(Global Collaboration Research Center)

インドネシア高校生の来校 カリフォルニア高校生の来校 姉妹都市シアトルへの派遣

神戸高専は国際・情報都市神戸にふさわしい高専として、国際社会で活躍できる人材を育成することを教育方針のひとつととして開校以来教育に取り組んで参りました。国際協働研究センターは、教育・研究面でのさらなる学校間国際交流と、国際社会で活躍できる技術者人材を育成するためのセンターとして2014年に設置され活動に取組んでおります。学生の皆さんだけでなく、保護者の皆様にも活動の一端をお知りいただき、神戸高専が取り組む国際協働活動を身近に感じていただきたく、このページを作成しました。

神戸高専 国際協働研究センター
センター長 吉村 弥子

お知らせ

2024年度 国際協働研究センターの活動について

新型コロナウイルス感染症の流行もある程度収まり、神戸高専の国際的な活動もコロナ以前に戻りつつあります。神戸高専が毎年主催するニュージーランドの提携校(Otago Polytechnic)への短期留学プログラムも2023度に再開し、2024年3月に14名の学生を派遣しました。

それ以外のプログラムも動き始めています。また、2023年度より神戸市外国語大学とともに神戸市公立大学法人となり、神戸外大とも連携して、学生諸君が国際的な視野を持てるよう活動を続けております。学生の皆さんも広く世界に目を向けて、いろいろなことにチャレンジして下さい。

ホストファミリバンクについて

神戸高専へ短期訪問される外国の方々を受け入れるホストファミリーの募集です。海外との活動が再開した時に向けて準備しております。ホストとして家族ぐるみで交流いただき国際協働推進の一助を担っていただければ幸いです。

 
 

【注意】ホストファミリにつきましては,本校在学生のご家族が対象となります。