教員紹介(都市デザイン工学科)

山口 知恵

YAMAGUCHI Tomoe

  • 職 名 : 准教授
  • 専門分野: 景観・都市計画・文化的景観・伝統的建造物群保存地区・観光・建築・環境
  • メール : y-tomoe

現在の研究課題と概要

  1. 地域固有の価値評価と景観保全に関する研究
    自然・歴史的環境と住民の生活・生業との関係から、地域固有の価値を解明する。
    リビングヘリテージの概念に基づき、地域の形成過程と空間構造を分析する。
    地域の持続的な発展に資する景観保全・活用手法を構築する。
  2. 地域資源の評価と利活用に関する研究
    建築物や住宅ストック等の地域資源について、新たな価値評価手法を構築する。
    GIS等の空間情報分析を活用し、地域資源の特性と活用可能性を明らかにする。
    地域の実情に応じた利活用モデルや空間計画、制度設計を検討する。
  3. 地域課題の解決に向けた社会実装に関する研究
    空間情報分析と住民調査を通じて、地域の現状と課題を総合的に把握する。
    自治体・地域団体等との協働により、地域資源を活かした事業や仕組みを構築する。
    実践で得られた知見を体系化し、他地域にも応用可能な手法へと発展させる。

研究業績(主要3件)

  1. 山口知恵:「大阪市内の建築物を2日間で一斉公開する~『生きた建築ミュージアム』事業について~」CATS叢書11,pp.267-273,2017
  2. 山口知恵,大森洋子,西山徳明:「鹿児島県奄美市赤木名における生業と空間構成」日本建築学会計画系論文集 78 (689), 日本建築学会,pp.1579-1587,2013
  3. 山口知恵,松本将一郎,西山徳明:「小鹿田焼の里皿山における伝統的な生業の持続と文化的景観の保全に関する研究」日本建築学会計画系論文集 74 (644), 日本建築学会,pp.2215-2222, 2009

所属学会、協会

  1. 日本建築学会
  2. 観光学術学会

担当科目

  1. 景観工学
  2. 都市計画
  3. 測量b
  4. 都市デザイン実験実習Ⅰb

部活動顧問

  1. 卓球部