電気工学科 森田 二朗 先生 最終講義

2026/03/18

春の気配に恵まれた3月18日(水)の13:05~、本部棟2Fホールにて電気工学科 森田 二朗 先生の最終講義を実施しました。

森田先生におかれては、1976年に神戸高専に入学され、今年2026年までの半世紀で神戸高専を離れていたのは、3年生に編入学された山梨大学での2年間と修士課程を修了された大阪大学大学院での2年間だけという、本当に長きに渡り神戸高専とともに歩んで来られた貴重なご貢献の思い出を、楽しいお話で在校生と教職員に向けて語りかけてくださいました。

教員としての41年の中では、神戸大学で博士(工学)の学位を取得され、長く教授として多くの学生の指導に多大なるご尽力を賜りました。特に、ものづくりでは卒業研究を通じて「技術は嘘をつかない」ことを伝授くださり、ひとづくりとしては多くの学生を難関大学の編入試合格に導いてくださいました。

有意義なお話の後には、多くの学生からの尽きることの無い質問にも丁寧にお答えいただきました。

最後の花束贈呈には、森田研究室の卒業生で、卒業研究ではIoT機器の研究に取り組まれて大きな成果を出され、卒業後は新明和工業株式会社の技術開発部で、先日まで本校で実証実験が行われていた自律走行ロボットを用いた配送システムの開発に携わられている大塚沙良様がお越しくださり、感謝の言葉とともに花束を贈呈いただきました。また、昨年度最後の担任をお務めくださったクラスから記念品の贈呈もいただきました。

いつまでも名残惜しく森田先生を取り囲んでいた学生と最後に記念写真を撮影してお開きと致しました。長い間のご指導に本当に感謝申し上げます。(電気工学科 佐藤 徹哉)

 

森田先生のお話(1)

森田先生のお話(2)

森田先生のお話(3)

在校生からの質問(1)

在校生からの質問(2)

森田研究室の卒業生からの花束贈呈

担任クラス学生からの記念品の贈呈

森田研究室の卒業生からの感謝の言葉

名残惜しく取り囲んだ学生との記念撮影