[自然科学部] 第28回日本天文学会ジュニアセッションで研究発表を行いました (2026.3.7)

2026/03/10

今年も自然科学部が日本天文学会ジュニアセッションで研究発表を行いました。
日本天文学会2026年春季年会は、3月4日から3月7日に京都産業大学で開催され、ジュニアセッションは最終日の3月7日に実施されました。
昨年・一昨年はオンライン参加でしたが、数年ぶりにジュニアセッションが関西で開催されるということで、今回は現地会場で参加することができました。

写真1 会場入り口の立て看板: ここからエスカレータを2つ乗り継いで会場に向かいます。

会場には、高校生・中学生や教員・保護者、そしてプロの研究者らが200人以上も集まり、オンライン発表とは違った緊張感での口頭発表となりました。
今回の発表は、「プラネタリウムにおける日周運動および年周運動の再現」というもので、部員たちが自作のプラネタリウム投影機を作成した取り組みに関する内容でした。

[ ジュニアセッションプログラム (外部リンク) ]
*本校自然科学部の発表は、セッションF 装置・観測方法・データ解析、講演番号 34T です。

写真2 口頭発表の様子1

写真3 口頭発表の様子2

写真4 口頭発表会場の様子

他にもプラネタリウムに関する発表を行なったグループがありましたが、投影機自体を作成しているところは珍しいようで、全発表者が参加するポスター会場では、議論が盛り上がりました。
オンライン参加ではこのような交流はできないので、参加した学生たちも大いに刺激を受けたようです。
他校の口頭発表に対して質問することもでき、充実した学会参加となりました。

写真5 ポスター前での記念写真


写真6 ポスター前での議論の様子


写真7 大盛況のポスター会場

これまでの活動で取り組んできたこと以外にも、関心の持てるテーマを見つけることもでき、今後の研究活動の展開が期待されます。

(自然科学部顧問/一般科 髙見・小倉)