教職員の紹介

氏 名卒研テーマなど
西田 真之X線などの回折現象を用いた繊維強化材料の応力評価
宮本 猛難削剤の切削,鉄道レール研摩,画像処理による切削機構の解明
福井 智史設計工学、工学教育
石崎 繁利工学教育に関する研究
尾崎 純一テキスタイルコンポジットの熱成形に関する研究,グリーンコンポジットに関する研究
朝倉 義裕固相接合とその接合界面画像解析に関する研究
早稲田 一嘉3次元造形、工学教育に関する研究
橋本 英樹燃焼工学、内燃機関
鈴木 隆起T字形エルボ内の圧力変動
長 保浩飛行制御系の設計に関する研究
東 義隆画像処理による小径ボールエンドミルとワーク間の距離の検出法
熊野 智之希土類酸化物膜コーティングによるセラミックスの放射スペクトル制御に関する研究
清水 俊彦適応制御,機械学習
小澤 正宜ロボット工学,海洋ロボティクス
田邉 大貴熱可塑性CFRP,接合プロセス,複合材料製造学
鬼頭 亮太生産工学, 加工学,CAD/CAM
Amar Julien Samuelロボット工学、ロボット設計と制御
藤田 政宏
技術職員・森山
・小林
・先間
・井町

「学而後知不足(学科訓)」には続きがあります。

「学然後知不足 教然後知困」

「学びて而(しか)る後に足らざるを知り,教えて而(しか)る後に困(くる)しむを知る」意味は
「人は学ぶことによって自分に不足しているものが分かり,人に教えて自分の未熟さが分かる」ということです。 つまり、「教えることと学ぶことは互いに助け合いながらでないと上を目指していくことはできない」ということです。 機械工学科の教員および技術職員は学生とともによりよい教育を目指していきます。

詳しい情報はこちら