KS_Laboratoryを再開しました。「日本のものづくりの復興」については、今後、ここへ移します。
文科省は内外・新旧の種々のAL学習方法をまとめて「主体的・対話的で深い学び」としました。
欧米からの新たな学習方法の導入と同様、「ズバリ!測りましょう。」などの消えてしまった
有用な課題(PBLの課題相当)の再発見も日本のものづくりの復興につながると考えています。

KS_Laboratoryに、次世代の科学者と技術者のための算数教室を開設しました。
次世代の科学者と技術者のための算数教室
たし算(ひき算)、かけ算、わり算の筆算の解説では、将来の測定値の扱いを考えて解説しています。
そのため、多くの先生方には分かり辛くなっていると思います。今、小学生と作り直しをしてます。
データ改ざんの多発は測定値の扱い方の基礎の基礎部分が崩れていることも一因と考えています。
その影響は教育にも及び、物事を定量的に考える力が以前に比べて衰えてきているように思えます。

物理学会2017年秋季大会発表(21pA42)の要約

「測定値のかけ算(0.00の二乗)」の要約 「測定値のかけ算(0.00の二乗)」の要約
「測定値のかけ算(0.00の二乗)」の要約シートへ
欧米の先進国から学び、それ以上のものを造り、電子立国日本となった。
新しい技術が開くとき、その理由を考えておくべきと思う。

第33回物理教育研究大会(日本物理教育学会年会2016)発表(2-a5)の要約

「約半世紀前の村上一中の理科授業はAL?
			 −ズバリ測りましょう。工夫しなさい。−」の要約
「約半世紀前の村上一中の理科授業はAL? −ズバリ測りましょう。工夫しなさい。−」の 要約シートへ
ズバリ測る 」の掛け算と割り算の例(仮のゼロを使わない筆算の例)
研究開発費が沢山あっても、無駄遣いも多いと研究開発競争に勝てません。
ズバリ測る工夫を心がけることが大事と思います。
仮のゼロを使わない2乗の工夫 測定値のわり算は割り切れない

高専フォーラム2015発表の要約

「30年前にもあったアクティブラーニング」の要約
「30年前にもあったアクティブラーニング」の要約シートへ
補足説明20160819(1980年頃の学生実験の流れ)
1980年頃の学生実験の様子

物理学会年次大会2015発表の要約

「学生実験における30年前の変化とその影響」の要約
猿まね日本人と言われるほど、ものづくりが元気だったのは
測定値の扱い方が先進国に比べて上手であったことも一因と
考える。(測定機器が同じなら、測定値の扱い方が上手な方が
正しい情報を早く得る確率が高く、正しい情報を早く得た方が
早く開発できる確率が高いはず。)
発表シートの抜粋へ

H17科目関連図

物理と専門科目
  物理カリキュラムの問題点
  大学では、微積を使わない物理(高校)を使う物理で教え直し、専門科目につないでいる。
  神戸高専でも行われているがつなぎが悪い。高専用の物理テキストを開発する必要がある。

 

等加速度直線運度の公式マップ 高専と大学の物理授業内容比較
  講演シート(高専学会第15回年会)

 

高専物理のKS計画

    大多喜の高専物理[力学編(作成中)](png)    大多喜の高専物理[力学編(作成中)](pdf)
    雷君とMathematica(pdf)   雷君とMathematica(cdf)

 

    1年生の第1回目の授業で、「平均値の求め方」など、測定値の話をするわけ:
      高校生の研究発表会をときどき見に行きます。定量的考察にたえる測定値処理ができないため、
      教育的ディベート練習の様な発表が多くなっているようにも見えます。定量的考察練習の土俵に
      上がれて、はじめて、本当の考察の練習ができます。早く土俵に上がって、練習を十分積むこと
      が大事と考えます。高専生は1年生から実験実習があり、早さが特に大事と考えるからです。
    有効数字の前説明1算数と理科の小数の違い(jpeg) (png) (pdf) 、 補足説明{小数の割り算の違い}
       ・割り算の違いは、『物理教育における数値の丸め方の扱い』(大学の物理教育、2013年3月)で、 授業での例を紹介。
       ・わり算の筆算はインドネシアの方法(たのしい算数4上、大日本図書)が筆算原理も示した日本式の方法と思います。
        インドネシアの方法について考察しておくと、理科で測定値を扱うときにも役立つと思います。
    有効数字の前説明2 理科の四捨五入(考え方は算数と同じ。小数の違いから、サイコロをたまに使う。)
     {参考}数値の丸め方−JISのZ8401規則a−(考え方が算数の四捨五入と異なる。一長一短がある。)
    有効数字の前説明3 理科の小数0.000は有効数字1桁

 

    有効数字についての説明ページへ    有効数字についての説明(pdf)
    有効数字と問題演習{関数計算結果の有効数字}(jpeg) (pdf)
      (注意) 学習到達度試験など、試験での有効数字については、問題文の指示を優先すること。
    平均値の求め方の説明(pdf)
     グラフから値を読み取る方法[最小二乗法(準備中)]
     直接測定量から間接測定量[誤差の伝播則(準備中)]

 

物理学ノート「力と運動」の使い方

物理学ノート「力と運動」
文字式を中学校で3年間習ったにもかかわらず、文字式を物理で使えない学生が多い。習ったことを
他の教科で活用する練習をすること。はじめは難しいので、第1章を習ったら写真の様に切り取って、
実験実習ほかの使えそうな科目の授業に持って行くと良い。                   
(必要部分集めにはレールファイルも便利。ものづくりは道具作りから、「あたまづくり」も同じです。)

 

使い方のイメージを式で表すと、
物理学ノート*講義→自分のノート(例1, 2, 3)+科目連係用小道具+定期試験用問題集

 

高専教育フォーラム2014発表の要約

「定量的考察力の早期育成と高専物理教育」の要約
  「定量的考察力の早期育成と高専物理教育」の予稿

 

高専教育フォーラム2013発表の要約

『物理教育での「平均値の求め方」と科目連携』の要約
  『物理教育での「平均値の求め方」と科目連携』予稿 pp.61-62(pdf)
  (発表関連事項の「大学の物理教育」記事。)

 

高専教育フォーラム2012発表の要約

「数値の丸め方(JIS Z 8401)の物理教育での扱い」の要約
  「数値の丸め方(JIS Z 8401)の物理教育での扱い」の予稿
  (予稿には査読がないので、「大学の物理教育」へ投稿したところ、記事にして頂けました。オープンアクセスになりました。)

理科関連
物理化学生物1 物理化学1

物理関連
授業担当者交代の総合評価への影響(物理) 授業経験の初年度総合評価への影響(物理)

 

オフィスアワーズの記録

平成17年度オフィスアワーズ記録

 

 

 

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