AI LAB / 2026 FUJIMOTO LAB ↗ AIってなに? LAB INDEX TEACHER
好奇心からはじめるAIの実験室

AIを、 実験 する。

見る。聞く。学ばせる。言葉をつくる。そして、身体を動かす。
「どうして?」と思ったら、条件を一つ変えてみよう。AIのふしぎを、自分の手で確かめる実験場です。

ジャンプする学生の動きをAIが点で捉えるイラスト
動きを、点で
とらえてみる
動く → 学ぶ → 試す
NEW / MOTION AI
見るSEE試すTRY考えるTHINK
AI先生のキャラクター

AI先生から、はじめのひとこと

AIって何? から始めていいんだよ。

「AIって本当に考えているの?」そんな疑問は大歓迎。写真を見分けるしくみを図と会話で見てから、好きな実験を選ぼう。難しい言葉には「?」が付いているよ。

やさしいAI入門へ →
MEET YOUR EXPERIMENT PARTNERS

ふたりと一緒に、
「なぜ?」を探そう。

あおいは気になったらすぐ試すタイプ。はるは結果の理由を確かめるタイプ。どちらの考え方も、AIの実験には大切なんだよ。ふたりの会話はやさしいAI入門で読めます。

元気な女の子・あおいの全身イラスト
あおい|まず試してみたい!
まじめな男の子・はるの全身イラスト
はる|理由も確かめます
CHOOSE YOUR FIRST EXPERIMENT

どこから
始める?

まずは、道具なしでできる迷路やデータの実験からでも大丈夫。動いているAIを見て「どうして?」と思ったら、もう実験の始まりです。

「AI」って、まず何をするの?

写真から物を見分ける、次の言葉をつくる、迷路の道を選ぶ。どれも、材料になるデータや結果を比べるところから始まります。たとえば迷路で冒険度を上げたら、近道を見つけることも、遠回りすることもある。何を変えたか → 何が変わったか → なぜだろうを一つずつ確かめてみよう。

授業で使う場合の時間は?

小学校は1コマ45分、中学校は1コマ50分が基本です。発展を2コマで行うなら小学校90分・中学校100分。上の「約5分」「約10分」「約15分」は自習用のお試し時間です。授業案は教員向けガイドにあります。

LAB
INDEX

「どんなAIか」より、「何をやってみたいか」で選んでください。以下はボタンの集合ではなく、9つの実験室への入口です。画像分類は3方式を横断して比べられます。

09
MOTION CAPTURE / MEDIAPIPE POSE

身体の動きをAIに覚えさせる。

NEW / FEATURED

骨格を33点のランドマークとして読み取り、約2秒の動きを時系列データとして記録。「シュート」「ジャンプ」「しゃがむ」など、自分で名前をつけた動作をその場で学習・判定します。

CAMERAPOSESEQUENCETENSORFLOW.JS
↗
01
IMAGE / 01 / CLASSICAL ML

k-NNとMLPを比べる。

同じ画像特徴を使い、k近傍法と多層パーセプトロンを切り替えて分類。アルゴリズムを変えると判断がどう変わるか比較します。

k-NNMLPCOMPARE
↗
02
IMAGE / 02 / BLOCK / k-NN

画像AIを組み立てる。

ブロックを並べながら、色・明るさ・輪郭を特徴にしてk近傍法で分類。「AIが何をしているか」を処理の順番から観察します。

BLOCKFEATURESk-NN
↗
03
IMAGE / 03 / DEEP LEARNING

特徴まで、学ばせる。

MobileNetの転移学習を使う深層学習版。人が特徴量を決める機械学習版と、画像から表現を取り出す深層学習版を比較できます。

MOBILENETTRANSFERDEEP
↗
04
GENERATIVE / TRANSFORMER

ミニGPTを育てる。

小さなTransformerをブラウザで学習し、文章を生成。Attentionの見え方とともに、生成AIが次の文字をどう選ぶのか観察します。

GENERATETRANSFORMERATTENTION
↗
05
REINFORCEMENT / MAZE

失敗から学ばせる。

迷路のロボットが、成功と失敗をくり返しながら行動を学びます。報酬や冒険度を変え、AIの行動がどう変化するか試します。

Q-LEARNINGREWARDEXPLORE
↗
06
AUDIO / SPECTROGRAM

音を、絵として見る。

声や音をスペクトログラムという「音の絵」に変え、自分で音のクラスを作って学習。マイクがなくてもデモ音から始められます。

MICSOUNDCLASSIFY
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07
DATA / BIAS / BOUNDARY

データを疑う。

データを増やす、偏らせる、境界線を動かす。「AIの性能はモデルだけで決まらない」ことを、画面を触りながら確かめます。

DATABIASVISUALIZE
↗
08
AI × SOCIETY

「使える」の先を考える。

個人情報、公平性、ディープフェイク、著作権。AIを使えるだけでなく、どこで立ち止まり、何を考えるべきかを問い直します。

ETHICSPRIVACYDISCUSS
↗

TOUCH.
CHANGE.
THINK.

AIは魔法の箱ではありません。このサイトでは、結果を見るだけでなく、条件を変え、失敗させ、もう一度試します。「うまくいかなかった」が、いちばん面白い実験結果になることもあります。

01

まず触る。

説明を全部読む前に動かします。最初の驚きを入口にして、「なぜ?」を作ります。

02

条件を壊す。

画像の数、音、動き方、報酬、データの偏り。あえて条件を変えて、AIの限界を探ります。

03

自分の言葉にする。

当たった・外れたでは終わらず、なぜ変わったのかを説明できたら、その実験は成功です。

!

カメラ・マイクを使う前に。

撮影・録音範囲と学校・家庭のルールを確認してください。使わない実験からも始められます。画像や音の処理と、教材のコード・モデルを外部から取得する通信は別です。端末共有時は実験ノートや進捗の消去も確認してください。