AI LAB / EXPERIMENTAL FACILITY FUJIMOTO LAB ↗ LAB INDEX TEACHER
LAB 02 / VISION / BLOCK BUILD

AIに、見せる。

画像を集め、特徴を選び、学習させる。AIが「似ている」をどう判断するか、自分の手で組み立てる画像認識実験。

IMAGE / k-NN / FEATURES
AI LAB / 2026
VISIONBUILD

ブロックの順番には理由がある

料理で材料を用意する前に焼こうとしても、うまくいかないよね。画像AIも、例を集めて特徴を見てから、似た例と比べます。最初は完成例を動かし、次にブロックの順番を変えてみよう。

  1. 画像を集める
  2. 色・明るさなどの特徴を見る
  3. 似た例を比べて答える

なぜ?前の準備がないと、AIには比べる相手がありません。色だけで判断すると背景の色にだまされる場合もあるので、違う背景でも試そう。

準備:無人物の画像・ブラウザ。小学校1コマ45分/中学校1コマ50分。入口に戻る / 実験へ進む ↓

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AI BLOCK LAB / MACHINE LEARNING

ブロックをつないで
画像認識AIを作ろう!

「データを準備する → AIを学習させる → 新しい画像で試す」を、3つのブロックプログラムとして組み立てます。前のステップが終わると、次に必要なブロックが使えるようになります。

💻 オフラインで試せる🧩 疑似ブロックプログラミング🔓 ステップごとにブロック解放📏 k近傍法を体験🔍 見える化つき

🎨 まずはブロックの色を覚えよう

色は「ブロックの役割」を表します。並んでいる順番は正解ではありません。 左側のブロックは毎回バラバラにしてあるので、何を先にするか自分で考えて右側へ並べてみよう。

🟦 水色・青:データクラス作成、画像や学習データの読み込み
🟩 緑:特徴色・明るさ・輪郭を調べる
🟧 オレンジ:考える距離・近い画像・投票で判断する
🟪 紫:結果モデル完成、出力チェック
1

クラスと学習画像をブロックで準備しよう

「クラスを作る」→「そのクラスの学習画像を読み込む」の順に並べます。右側の組み立て場所を広くして、ブロックを入れやすくしました。

🧩 データ準備ブロック

順番はバラバラ
🟦 データを準備するブロックです。先に必要なのはどちらか考えてみよう。
🏷️クラスを作るCLASS
📁学習画像を読み込むIMAGE
色は役割のヒントです。正しい順番そのものを示しているわけではありません。

📚 学習データプログラム

広い枠のどこに落としてもOK
❌ 学習データのブロックを確認してください。

🖼️ 登録した学習画像

確認用
0画像の合計
2クラス数
-参考チェック
-使う特徴
各クラスに5枚以上の画像を入れてください。
2

学習用データを読み込んで、AIを学習させよう

STEP 1が完成すると「学習用データを読み込む」ブロックが解放されます。どんな特徴を使い、近い画像を何枚見るAIにするかを自分で決めます。

まだロック中:STEP 1のクラス設定と画像登録を完成させよう。

🧩 学習ブロック

順番はバラバラ
🟦データ → 🟩特徴 → 🟧考える → 🟪完成、という役割をヒントにしながら、正しい処理順を考えよう。
📚学習用データを読み込むSTART?
⬚画像を64×64にする
🎨色を調べるRGB
☀️明るさを調べる
✏️輪郭を調べるEDGE
📏特徴の距離で比べる
🔎近い画像を何枚見る?k
🗳️近いほど強く投票する
🎓学習モデルを完成させるEND?

🧠 学習プログラム

≡ で並べ替え
❌ まだ学習プログラムが完成していません。
MISSION 1
基本のAIを完成

色・明るさ・輪郭を全部使い、近い5枚を見るAIを作ろう。

MISSION 2
特徴を変えてみる

「色」だけ、「輪郭」だけにすると、参考チェックはどう変わる?

MISSION 3
kを変えてみる

1・3・5・7枚で結果を比べよう。多ければ必ず良いわけではありません。

3

学習後のモデルを読み込んで、新しい画像を試そう

テストもブロックにします。「学習後のモデルの読み込み → 新しい画像の読み込み → 出力チェック」の3ブロックで実行します。

まだロック中:STEP 2で学習モデルを完成させよう。

🧩 テストブロック

3つもバラバラ
🟦は読み込み、🟪は結果。どの順番ならAIが答えられるか考えよう。
🧠学習後のモデルを読み込む
🖼️新しい画像を読み込む
✅出力チェック
新しい画像は、学習に使っていない画像がおすすめです。

🧪 テストプログラム

画像選択もブロック内
❌ モデルを学習するとテストブロックが使えます。

🏆 AIの答え

テスト結果
「新しい画像を読み込む」ブロックから画像を選ぶと、ここに表示されます。
まだ結果はありません。

🔬 AIの中で起きたこと

「出力チェック」の中身も表示
テストプログラムを実行すると、処理が順番に表示されます。

📷 おまけ:カメラで撮影して認識

1枚撮って、その場で判定
学習後にカメラを開始できます。
「カメラ開始」→物体を映す→「撮影して認識」の順です。撮影するとカメラは自動で終了します。file:// ではブラウザによってカメラが許可されない場合があります。
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実験ノートで比べよう

使う特徴や k を変えて再学習し、同じテスト画像で結果を比べます。

#使った特徴k参考チェックテスト結果
まだ記録はありません。
この簡易AIは、色・明るさ・輪郭を数値にし、ユークリッド距離で似ている学習画像を探し、近いほど強い投票で答えを決めます。