2013年度の活動紹介

2013年度の活動紹介

外務省Kakehashiプログラムに基づく北米派遣

平成19年度より開始された外務省の『21世紀東アジア青少年大交流計画』に基づくJENESYS(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths)交流プログラムが、JENESYS2.0となって北米地域が対象に加わり、2013年度は7月5日(金)に米国テキサス州ヒューストンのWestside High Schoolから米国高校生12名と引率教員2名が来校され、7月5日(金)から7日(日)まで本校学生の家庭でホームステイを経験されました。(交流の様子はこちらをご覧下さい) また、10月4日(金)にはASEAN、Oceania(Australia, New Zealand)、India、East Timorから25名の大学生が来校され、10月4日(金)から10月5日(土)まで本校学生の家庭でホームステイを経験されました。(交流の様子はこちらをご覧下さい

これらの受け入れに加えて、2013度は外務省Kakehashi Project(北米地域との青少年交流プログラム)に基づき、国の費用で2週間程度米国に派遣いただく北米派遣事業にも学校として応募させていただき、2014年1月12日(日)〜25日(土)の日程で本校本科1-3年生から選抜された23名の学生が派遣されました。

詳しい交流の様子はこちらをご覧下さい

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外務省JENESYSプログラムに基づくASEAN, Oceania, India, East Timorからの学生の来校交流JENESYS2

平成19年度より開始された外務省の『21世紀東アジア青少年大交流計画』に基づくJENESYS(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths)交流プログラムが、今年からJENESYS2.0となり、2013年10月4日(金)にASEAN、Oceania(Australia, New Zealand)、India、East Timorから23名の大学生・大学院生が来校されました。今回は日本のポップカルチャー(特にアニメーション)に興味を持った大学生のグループの来校とあって、できるだけ日本独特のポップカルチャーを感じていただけるように工夫してお迎えしました。

詳しい交流の様子はこちらをご覧下さい

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All English Summer School 2013 in Japanへの教員・学生参加

2013年8月20日(火)〜28日(水)に東京高専で開催されたAll English Summer School 2013 in Japanに教員・学生が参加しました。
世界に羽ばたくグローバルエンジニアの養成に注力しておられる東京高専が中心となって、同様にグローバルエンジニアの養成に取り組んでいる各地の高専と連携し、海外の学生と日本の高専生が一緒になって学べるSummer SchoolをAll Englishで実現するため、神戸高専も近畿地区では唯一の連携高専として電気工学科の佐藤徹哉先生が"Digital Circuit Design Fundamentals"の授業を担当しました。
このSummer Schoolは全て英語で行われましたが、佐藤徹哉先生が担当されるデジタル回路だけでなく、半導体、光エレクトロニクス、情報技術、エコ(環境)技術など授業内容は多岐に渡り、また日本文化の紹介や工場見学なども通して海外からの学生と英語でコミュニケーションを深め、仲良く学ぶことを狙いとして行われました。本校学生も連携高専の学生として応募させていただいたところ、英文essay等を基にした選考の結果、本校電気工学科4年の土江啓太君が選ばれて参加させていただくことができました。(高専だよりの記事はこちら

土江啓太君の体験記(pdf)はこちらでご覧いただけます。

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北カリフォルニア日本文化コミュニティセンター生徒の来校交流YMCA

公益財団法人神戸YMCAとの国際協力に基づき、2011年の夏休みに本校にサンフランシスコの陽気な笑顔をもたらしてくれた北カリフォルニア日本文化コミュニティセンター生徒の皆さんが、今年も夏休みの7月27日(土)〜31日(水)に神戸を訪れられ、神戸滞在の最終日である7月31日(水)に男子2名、女子8名、合計10名の米国高校生と引率リーダ2名が本校へ国際交流のために来校くださいました。

詳しい交流の様子はこちらをご覧下さい

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外務省JENESYSプログラムに基づく米国テキサス州ヒューストンのWestside High School生徒の来校交流JENESYS2

平成19年度より開始された外務省の『21世紀東アジア青少年大交流計画』に基づくJENESYS(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths)交流プログラムが、JENESYS2.0となって北米地域が対象に加わり、7月5日(金)に米国テキサス州ヒューストンのWestside High Schoolから男子3名、女子9名、合計12名の米国高校生と引率教員2名が本校へ国際交流のために来校くださいました。

詳しい交流の様子はこちらをご覧下さい




ヒューストン市の教育委員会ニュースへの掲載はこちらをご覧下さい

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