神戸高専の沿革
昭和37年12月15日 | 神戸市立六甲工業高等専門学校設立認可 |
昭和38年4月1日 | 神戸市立六甲工業高等専門学校設置 (機械工学科・電気工学科・工業化学科・土木工学科の4学科) 初代校長 近藤泰夫 任命される |
昭和41年4月1日 | 校名「神戸市立六甲工業高等専門学校」を「神戸市立工業高等専門学校」と変更 |
昭和46年4月1日 | 第2代校長 山崎博 任命される |
昭和51年4月1日 | 第3代校長 山下哲則 任命される |
昭和58年10月28日 | 創立20周年記念式典挙行 |
昭和63年4月1日 | 電子工学科新設(電気工学科から分科) |
平成元年4月3日 | 第4代校長 村尾正信 任命される |
平成2年4月1日 | 研究学園都市へ校舎移転 「工業化学科」を「応用化学科」に科名変更 機械工学科にコース制導入(設計システムコース,システム制御コース) |
平成5年5月19日 | 創立30周年記念式典挙行 |
平成6年4月1日 | 「土木工学科」を「都市工学科」に科名変更 |
平成7年4月1日 | 第5代校長 松本安夫 任命される |
平成10年4月1日 | 専攻科設置(電気電子工学専攻・応用化学専攻の2専攻) |
平成12年4月1日 | 専攻科に機械システム工学専攻・都市工学専攻の2専攻を追加 第6代校長 西野種夫 任命される |
平成18年2月23日 | 機械工学科がKEMS(神戸環境マネジメントシステム)を認証取得 |
平成18年4月1日 | 第7代校長 黒田勝彦 任命される |
平成18年5月8日 | 工学系複合プログラムがJABEE(日本技術者教育認定機構)に認定される |
平成19年10月31日 | 神戸市立工業高等専門学校(全校組織)としてKEMSを認証取得 |
平成20年10月22日 | 専攻科創立10周年記念式典挙行 |
平成21年3月27日 | 機関別認証評価において評価基準を満たしていることを認定される |
平成23年4月1日 | 第8代校長 伊藤文平 任命される |
平成25年10月12日 | 創立50周年記念式典挙行 |
平成28年4月1日 | 第9代校長 山﨑聡一 任命される |
平成28年3月24日 | 高等専門学校機関別認証評価を受審し評価基準を満たしていることを認定される |
平成29年3月3日 | 都市工学プログラムがJABEE(日本技術者教育認定機構)に認定される |
平成29年4月1日 | 機械工学科コース変更(ロボティクス・デザインコース,エネルギー・システムコース) 機械工学科、電気工学科、電子工学を対象とした「成長産業技術者教育プログラム」開設 |
令和2年4月1日 | 第10代校長 末永清冬 任命される |
令和4年3月24日 | 高等専門学校機関別認証評価を受審し評価基準を満たしていることを認定される |
令和5年4月1日 | 神戸市公立大学法人による運営に移行 第11代校長 林 泰三 任命される |