キャンパスライフ

 


ここでは、本校の学生がどのような勉強をしながら学校生活を過ごしているのか紹介します。

本校は、普通高校に比べて以下のような特徴があります。

  1. 1年を前期・後期に分ける2期制をとっています。ただし、夏休みや冬休みの期間は普通高校と変わりません。
  2. 始業時間は午前9時となっており、普通高校に比べて遠方からでも通学できるようになっています。
  3. 授業の大半は、”1コマ90分”として実施しています。(”1時限=50分”を2時限連続させています)
  4. 部活動などの課外活動は、普通高校と同様に大変活発です。中でも、ロボット工学研究会、ソーラーカー研究会、
    電気工学実験部など、工業系の学校ならではの課外活動が多いのが特徴です。

学生の一日

本校の学生が、どのような学校生活を送っているのか紹介します。

登校 【8:30~8:50】

学生は、電車(最寄り駅は市営地下鉄「総合運動公園駅」と「学園都市駅」)、バス、自転車、徒歩のいずれかで通学しています。
在校生の6割は神戸市内から通学していますが、三田市、姫路市、淡路島などの遠方から2時間近くかけて通学している学生もいます。

(注)本校では、学年および年齢に関わらず在学中のバイク通学および自動車通学を一切禁止しています。

[写真]登校(その1)総合運動公園駅

[写真]登校(その2)学園都市駅

[写真]登校(その3)登校の様子(正門)

[写真]登校(その4)登校する学生

【注】本校には制服はありません。学生標準服または学生生活の場にふさわしいものを着用することが定められています。

1・2限 【9:00~10:30】  物理

物理は、1年生から3年生まで学習する一般科目です。(普通高校で学ぶ科目と同様です)
ホームルーム教室での授業だけでなく、特別教室を使って物理実験なども行っています。

[写真]1・2限(その1)物理階段教室

[写真]1・2限(その2)物理実験室での授業

3・4限 【10:45~12:15】  英語

ホームルーム教室での授業だけでなく、LL教室を使ってリスニングを重視した授業も行っています。

[写真]3・4限(その1)LL教室

[写真]3・4限(その2)LL教室での授業

昼休み 【12:15~13:05】

本校には生協が運営する食堂があることから、大勢の学生が利用しています。また、生協購買部でパンを買って食べる学生や弁当を持参している学生もいます。

[写真]昼食(その1)生協食堂

[写真]昼食(その2)注文カウンター

[写真]昼食(その3)生協購買部

[写真]昼食(その4)昼休み中の歓談

5・6限 【13:05~14:35】  情報基礎(専門科目)

情報基礎は、全ての学科の1年生が学習する授業です。授業の大半は、総合情報教育支援センターの演習室で行われます。
一人1台の端末(コンピュータ)が与えられ、学生と学生の間には教員の指示を提示できるモニターも備わっています。

[写真]5・6限目(その1)図書館情報棟演習室

[写真]5・6限目(その2)演習室での授業

7・8限 【14:50~16:20】  実験実習(専門科目)

各学科において、”ものづくり”の基礎を一から学ぶための専門科目です。学科によってそれぞれ内容が異なります。
下の写真は、各学科における実習授業の様子です。

[写真]7・8限目(その1)機械実習

[写真]7・8限目(その2)電気工学実験実習

[写真]7・8限目(その1)電子工学実験実習

[写真]7・8限目(その2)化学実験

[写真]7・8限目(その1)都市工学実験実習

 

課外活動 【16:30~】

普通高校と同様に、放課後は部活などの課外活動が行われています。体育会系、文化会系の部活動はもちろんのこと、ロボットやソーラーカーなど“ものづくり”を行う活動も活発です。
また、図書館で課題の調べ物をする学生や、放課後利用できる情報センターのコンピュータを使って調べ物をする学生もいます。

[写真]部活(robocon)ロボット工学研究会(高専ロボコン)

[写真]部活(rescon)ロボット工学研究会(レスキューロボット)

[写真]部活(solarcar)ソーラーカー研究会

[写真]部活(soccerrobo)電気工学実験部(サッカーロボット)

[写真]部活(kyudo)弓道部

[写真]部活(swim)水泳部

下校 【~19:00】

下校時間は、校舎の施錠時間のことで、クラブ活動などを終えて、19時には下校することになっています。

 

学生の1週間

つぎに、学生が1週間どのような勉強をしているのか時間割を紹介します。

カリキュラムの特徴

本校のカリキュラムは、下の図のように学年を追うごとに専門科目の割合が増えるようにカリキュラムが組まれていることが特徴です。
このため、1年時に履修する科目は普通高校で学ぶ科目とほぼ同様であり、専門の勉強はそれほど多くありません。
まずは、普通高校と同様に基礎学力を身につけるための勉強が主となっています。中でも、数学の授業時間が週4回と多いのは、数学がエンジニアの基礎となる重要な科目であり、確実に身につける必要があるからです。

3年生になると、専門科目の割合が増え、勉強するほぼ半数の科目が専門科目となります。
高専らしい”エンジニアのための勉強”が中心になってきます。
5年生になると、ほとんどが専門科目になります。中でも、高専教育の総仕上げとして、”卒業研究”を行います。
1年後には、企業でエンジニアとして働くことになるだけに勉強にも力が入ります。

[写真]一般科目と専門科目の比率
一般科目と専門科目の配置

 

次に、1,3,5年を例に時間割を紹介します。学年が上がるごとに専門科目が増えていくことがお分かり頂けると思います。

1年生の時間割のイメージ

時間 月 火 水 木 金
1・2限 数 学 英 語 保健体育 芸 術 専門科目
3・4限 国 語 歴 史 数 学 数 学 数 学
昼休み
5・6限 化 学 実験実習 英 語 物 理 地 理
7・8限 HR(50分)    国 語 情報基礎

3年生の時間割のイメージ

時間 月 火 水 木 金
1・2限 数 学 専門科目 保健体育 政治経済 専門科目
3・4限 国 語 英 語 専門科目 専門科目 数 学
昼休み
5・6限 英語演習 実験実習 英 語 物 理 専門科目
7・8限 HR(50分)    専門科目 専門科目

5年生の時間割のイメージ

時間 月 火 水 木 金
1・2限 専門科目 専門科目 卒業研究 社会特講人文特講 専門科目
3・4限 保健体育 専門科目 専門科目 実験実習
昼休み
5・6限 卒業研究 実験実習 卒業研究 専門科目 専門科目
7・8限 英語演習 専門科目

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