市主催「若者×防災フォーラム」に学生6名が参加

2026/04/17

2026年3月22日(日)、アンカー神戸にて神戸市が主催した「若者×防災フォーラム」に、本校から学生6名が参加しました。

これは、神戸市内で防災・減災に取り組む高校生・大学生が、団体を超えて交流し学び合い、新しい防災の形を共に考えようと開催されたもので、市内の高校・大学に通う40人の若者が参加。本校からは、レスコン(レスキューロボットコンテスト)部に所属する近藤正悠さん(機械工学科2年)、環境地域貢献サークル(EC3)に所属する藤田睦樹さん(都市工学科5年)・坂下仁那さん(都市工学科3年)・船江陽菜乃さん(同)・長谷川康太さん(同2年)・長島拓海さん(応用化学科2年)の計6名が参加しました。

まず第1部では、防災活動に取り組む学生の代表の一人として、藤田さんがEC3の活動内容を報告。市内に点在するかまどベンチの現状調査結果と今後の活用方法について提案しました。第2部では「若者と考える防災のきっかけづくり」と題してグループディスカッションが行われ、異なる学校でグループ分けされたメンバー同士で、「もし災害が『今日の放課後』に起きたら何が困る?」「若者が参加したくなる防災イベントを企画するとしたら?」というテーマで議論を展開。各グループでアイデアをどんどん付箋に書き込み模造紙に貼り付け、議論しながら企画書にまとめていきます。約1時間のディスカッション後には、各グループの模造紙や企画書を参加者全員で見て回り、グループごとに内容を発表しました。

短い時間で若者ならではのアイデアがどんどん出され、他校の学生との交流も深まるなど、防災意識と連帯感を深めるとても有意義なひとときでした。(事務室)

※学年・肩書等は開催時点のもの

登壇した藤田さん

登壇者へ質問する近藤さん

会場内のいろいろな場所でディスカッション

和やかに議論が進みます

短時間で多くの意見が

各グループの内容を参加者全員が投票

各グループの討論内容を共有します

上山繁・市危機管理監による講評