神戸市立工業高等専門学校 応用化学専攻について紹介します。
専攻科は、高等専門学校を卒業した者に対して、より高度な専門知識を教授することを目的とした2年間の専門課程です。 神戸市立工業高等専門学校では応用化学専攻を設置しています。専攻科を修了し一定の要件を満たすことで、 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構に申請し、学士の学位を取得することができます。 修了後は大学院への進学や就職など、多様な進路が開かれています。
専攻科では、より高度な内容を座学でも学びますが、それ以外にも多様な科目がありますので、そのうちのいくつかを紹介します。
本科における「学外実習(インターンシップ)」に相当する科目です。専攻科では原則連続10日以上の実習期間が求められ、企業や大学・研究機関などの機関において実習を行います。実習終了後は実習報告書を作成し、報告会で学んだ内容をプレゼンテーションします。
化学・工学などに関連する外国語の文献を輪読します。輪読の対象は専門書であったり、論文であったり様々です。 受講する学生は各自の担当部分について内容を説明し担当教員・学生との間で議論を行う、ゼミナール形式で実施されます。
専門分野で学んだ知識や技術を統合し、必ずしも正解のない課題に取り組みます。エンジニアリングデザイン演習では、 機械システム工学専攻、電気電子工学専攻、都市工学専攻の学生とグループを組み、分野横断的に課題解決を図ります。 専門の異なるメンバーや担当教員との議論を通して解決策を検討し、技術力に加えてコミュニケーション能力も養います。 さらに、中間報告会や成果発表会において発表を行います。
本科では5年次のみで実施していた卒業研究ですが、専攻科では、2年間かけて研究活動に取り組みます。 研究課題における問題を自ら発見し、それを解決する能力を養います。 研究成果は、学内の中間発表会や最終発表会などでプレゼンテーションするだけではなく、 さらに外部の学会・研究会に参加し、その成果を発表します。2年間の研究成果は専攻科特別研究論文として、まとめます。
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※ 本科卒業後の進路については本科のキャリア教育・進路のページをご覧ください。