" 神戸市立工業高等専門学校 機械工学科

ネジひとつからロボットまで

 「ネジひとつからロボットまで」とは、神戸高専機械工学科のコンセプトです。
”ネジ”は
 ”機械工学における最も重要な基礎部品”
”ロボット”は
 ”深い知識と知恵から創られる高度な人工物”
 ”未来を切り開く先端分野”
の象徴です!!
機械工学科では
ネジひとつからロボットのような高度なものまで対応できる
”知的で創造的な機械エンジニア” を育成するために、 幅広い知識を学べる充実したカリキュラムを用意しています!

「入学希望の方へ」は こちら

学而後知不足(学科訓)



これは神戸高専の機械工学科会議室に掲げられている言葉です(第12代神戸市市長の原口忠次郎筆 神戸高専設立時の市長).中国の古典、「礼記(らいき)」の中の言葉です.
意味は、
「学ぶことによって自分に不足しているものがわかる」
ということです.
学生にはこの「学然後知不足」の言葉を胸に学生生活を送ってもらいたいと願っています.
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分野の紹介

機械工学科には.大きく分けて6つの分野があります.
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教職員の紹介

機械工学科の教職員を紹介します.
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コースの紹介

機械工学科のコースを紹介します.
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機械工学科の歴史

機械工学科の歴史を紹介します.

出来事
1963(昭和38年)・神戸市立六甲工業高等専門学校設置とともに機械工学科設置
・初代学科主任:中西 雄
1966 (昭和41年)校名「神戸市立六甲工業高等専門学校」を「神戸市立工業高等専門学校」に名称変更に伴い
「神戸市立工業高等専門学校 機械工学科」に名称変更
1990 (平成2年 )研究学園都市へ校舎移転時に機械工学科に「設計システムコース」「システム制御コース」のコース制導入
2000(平成12年)専攻科機械システム工学専攻 設置
2007(平成19年)機械工学科Webページ開設
2011(平成23年) 機械工学科Webページリニューアル


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