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授業2013
授業 2013
- 通年 電気計測 (E3 必修), 計測工学 (D3 必修)
(中学生向けページ(神戸高専のページ) 電気計測(E3),
計測工学(D3)
)
※科目名, クラスは異なりますが, 同一の内容を教えています.
第1回 (2013/4/09)
第2回 (2013/4/16) (誤植) 2 補足(ii)補償法 × $V_{x} \leq V_{\rm R}$ ○ $V_{x} - V_{x_{0}} \leq V_{\rm R}$
第3回 (2013/4/23)
第4回 (2013/5/07)
第5回 (2013/5/14)
第6回 (2013/5/21)
第7回 (2013/5/28)
第8回 (2013/6/04)
第9回 (2013/6/17 前期中間試験) 平均点 63.9点 中央値 69点 最高得点 93点(2名) 最低得点 10点
(参考 前期中間試験過去問(昨年度) 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目
ただし, 昨年度は担当者が異なる. )
試験範囲: 1章(計測の定義, 計測のブロック・ダイアグラム, 計測にあたっての基本原理, 偏位法, 零位法, 補償法),
2章(SI系, 接頭辞, トレーサビリティ体系), 4章(鳳-テブナンの定理, 周期波形の名称とパラメータ). 括弧内は特に重要です.
第10回 (2013/6/25), (2013/6/25 再評価)
第11回 (2013/7/02)
第12回 (2013/7/09) (誤植) 3.2.3 パイロセンサ × pyroe ○ pyro, 5.2.2 $1/f$ 雑音 ×周波数の現象とともに ○周波数の減少とともに
第13回 (2013/7/16)
第14回 (2013/9/03)
第15回 (2013/9/10)
(2013/9/25 前期定期試験) 平均点 78.6点 中央値 83点 最高得点 100点(4名) 最低得点 37点
(参考 前期定期試験過去問(昨年度) 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目
ただし, 昨年度は担当者が異なる. )
試験範囲: 3章センサ, 5章雑音
第1回 (2013/10/04) (誤植) (6.1)式 × $\frac{Z_{\rm in}}{Z_{\rm in} + Z_{\rm s}}I_{\rm s}$ ○ $\frac{Z_{\rm s}}{Z_{\rm in} + Z_{\rm s}}I_{\rm s}$,
(6.3)式 × $C_{1}/C_{2}$ ○ $C_{2}/C_{1}$
第2回 (2013/10/11)
第3回 (2013/10/18)
第4回 (2013/10/25)
第5回 (2013/11/01)
第6回 (2013/11/08)
第7回 (2013/11/15)
第8回 (2013/11/22)
第9回 (2013/12/02 後期中間試験) 平均点 73.5点 中央値 78点 最高得点 98点 最低得点 0点(2名)
(参考 後期中間試験過去問(昨年度) 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目
ただし, 昨年度は担当者が異なる. )
試験範囲: 6章電磁気量の測定
(測定器の内部抵抗, 指示電気計器(可動コイル形, 整流形, 可動鉄片形, 電流力計形, 静電形, 熱電形, 誘導形),
三電圧計法と三電流計法, 二電力計法, クランプメータ). 括弧内は特に重要です.
第10回 (2013/12/06)
第11回 (2013/12/13)
第12回 (2013/12/20) (演習問題 抵抗の測定)
第13回 (2014/01/10) (誤植) ×$\dot{Z}_2 \dot{Z}_4 = (R_2 R_4 - X_2 X_4) + {\rm j} (R_2 X_4 + R_2 X_4)$ ○$\dot{Z}_2 \dot{Z}_4 = (R_2 R_4 - X_2 X_4) + {\rm j} (R_2 X_4 + R_4 X_2)$
第14回 (2014/01/17) (誤植) ×(a) 容量を求める ○(c) 容量を求める
第15回 (2014/01/31)
(2014/02/17 後期定期試験) 平均点 58.4点 中央値 59点 最高得点 90点 最低得点 18点
(参考 後期定期試験過去問(昨年度) 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目
ただし, 昨年度は担当者が異なる. )
試験範囲: 6章電磁気量の測定
(中位抵抗, 低抵抗, 高抵抗, インピーダンスの測定(bridge), 周波数の測定). 括弧内は特に重要です.
- 通年 電気工学実験実習 (E2 必修) ただし, 前期のみ担当
プリント基板回路のための半田付け実習 (with 長谷川先生)
ラグ端子とチップ部品の半田付け, テスターリードの製作を実習する.
直流回路の実験
重ねの理(重ね合わせの原理)を実験により検証する.
整流平滑回路の実験
整流回路の動作を理解し, オシロスコープの使い方を学ぶ.
- 通年 電気工学実験実習 (E3 必修) ただし, 前期のみ担当
固体光電素子の実験 資料1(jpg) 資料2(jpg)
MOSFETの静特性測定 資料1(jpg) 資料2(jpg) 資料3
- 後期 電気製図T (E1 必修)
(2013/9/30), 以降レジュメなし
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