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強度不足の昨年のボディを改良し、
シャーシも一新したマシン。

この年は、部活発足初の逆台形フレームを採用、
昨年まで使用していたフレームの強度不足を解消した。

しかし、フレーム製作中に溶接機が故障、
車両の完成が1ヶ月遅れた。
そのため、データ不足のままレースに挑むこととなった。

予選では、全開アタックの後にデータを採る予定だったが、
モータの異常によりデータを採る間もなく、
ピットに入ってしまった。

決勝では、積算電流計の端子の接触不良など、
さまざまな問題を抱えたままの出走となった。

参加クラスはエンジョイU(4時間耐久 発電量480W以下)


結果は、3位/19台 総合6位 38周

サイズ 3650 × 1500 × 960 mm
重量 170 kg
モーター ミツバ M2096D-ll
バッテリー 古河バッテリー FB9000 46B19R × 8 個
ソーラーパネル 昭和シェル FT132S-E 40 W × 12 枚
システム総電圧 96V
モーターコントローラー ミツバ純正
MPPT 浪越エレクトロニクス製
積算電流計 浪越エレクトロニクス製
フレーム材料 アルミニウム 7N01
ボディ材料 ゼットロン
ステアリング ラックアンドピニオン方式
タイヤ ダンロップ SOLARMAX D850 14インチ
Fサスペンション ダブルウィッシュボーン方式
Rサスペンション トレーリングアーム方式
ブレーキ カニブレンボ + アドレス110用ディスク
シートベルト フォーミュラUSA 5点式
最高速度 120 km/h (鈴鹿サーキットで120km/h)


ゼットロンのボディによって10kgの軽量化に成功したマシン。

サスペンションやスイングアームも前年の反省を活かし一新。

レースまでに校内での試走を重ねることで、データを採り、
トラブルの洗い出しも進めてきたが、
現地では、車検でのショート・
予選でのコントローラートラブル と続き、
深夜に及ぶ修復作業をすることになった。

そして、決勝レースは、コントローラーの交換をして出走。
前日までとは違い、トラブルも無く完走することができた。
表彰台には届かなかったが、前年を上回る35周を記録した。

参加クラスはエンジョイT(4時間耐久 発電量480W以下)


結果は、5位/25台 35周 ミツバ賞受賞

サイズ 3650 × 1500 × 960 mm
重量 165 kg
モーター ミツバ M1048 × 2 個
バッテリー ボッシュ MPS-46B19R × 8 個
ソーラーパネル 昭和シェル FT132S-E 40 W × 8 枚
サンヨー CCP-5217C 52 W × 3 枚
システム総電圧 48V
モーターコントローラー ミツバ純正
MPPT 浪越エレクトロニクス製
積算電流計 浪越エレクトロニクス製
フレーム材料 アルミニウム 7N01
ボディ材料 ゼットロン
ステアリング ラックアンドピニオン方式
タイヤ ダンロップ SOLARMAX D850 14インチ
Fサスペンション ダブルウィッシュボーン方式
Rサスペンション トレーリングアーム方式
ブレーキ カニブレンボ + アドレス110用ディスク
シートベルト フォーミュラUSA 5点式
最高速度 65 km/h (鈴鹿サーキットで75km/h)


チーム発足者の最後の大会。気合だけでは勝てないとわかり、
気合いをどうやったら効率よく勝利につなげられるかを
考えて製作したマシン。

ソーラーカー=エコカー=安いを実現するため、
ソーラーカー用に比べると安価なエコラン用モーターを
2個搭載し、また、後輪ハブに独自の方法でクラッチを
取り付けることにより下り坂ののロスをカット。

モーター最高速度は55km/hだが、クラッチの効果により、
鈴鹿のメインストレートで75km/hを記録。
サスペンション、ハンドルは走行性能を重視して作成。

参加クラスはエンジョイT(4時間耐久 発電量480W以下)


結果は、3位/24台 32周 ベスト・マネジメント賞受賞

優勝ではないものの、3年前のマシンから考えると
それなりに満足のいく結果となった。
サイズ 4000 × 1500 × 960 mm
重量 175 kg
モーター ミツバ M1048 × 2 個
バッテリー ボッシュ MPS-46B19R × 8 個
ソーラーパネル サンヨー CCP-5217C 52 W × 6 枚
昭和シェル FT132S-E 40 W × 4 枚
総発電量 472 W (劣化のため実質430 W程度)
システム総電圧 48V
モーターコントローラー ミツバ純正
MPPT 浪越エレクトロニクス製
積算電流計 浪越エレクトロニクス製
フレーム材料 アルミニウム 7N01
ボディ材料 断熱材 + FRP
ステアリング ラックアンドピニオン方式
タイヤ ダンロップ SOLARMAX D850 14インチ
Fサスペンション ダブルウィッシュボーン方式
Rサスペンション トレーリングアーム方式
ブレーキ カニブレンボ + アドレス110用ディスク
シートベルト フォーミュラUSA 5点式
最高速度 55km/h(鈴鹿サーキットで75km/h)


初めてCADをフルに活用して製作したマシン。

足回り・ステアリングを中心に走りやすいマシンを目指し、
前年のマシンと比べ、30kgの軽量化に成功。

レースでは、周回数はアップするも、サイドブレーキの
引きずり・タイヤのボディ干渉・発電不良などの
たくさんの問題を抱えていた。

ボディは、諸事情により大会10日前からの製作を
余儀なくされたため、キャノピーなどは製作できず。

参加クラスはエンジョイT(4時間耐久 発電量480W以下)


結果は、40位/51台 19周

サイズ 3300 × 1600 × 930 mm
重量 182 kg
モーター ツシマエレクトリック DCモーター
バッテリー ボッシュ MPS-46B19R × 8 個
ソーラーパネル サンヨー CCP-5217C 52 W
総発電量 52W × 8 = 416W
モーターコントローラー 浪越エレクトロニクス製
MPPT 浪越エレクトロニクス製
積算電流計 浪越エレクトロニクス製
フレーム材料 アルミニウム 7N01
ボディ材料 断熱材 + FRP
ステアリング ラックアンドピニオン方式
タイヤ ダンロップ SOLARMAX D850 16インチ
Fサスペンション ダブルウィッシュボーン方式
Rサスペンション トレーリングアーム方式
ブレーキ カニブレンボ + アドレス110用ディスク
シートベルト フォーミュラUSA 5点式


ソーラーカーレースの存在を知り、
先輩が残したマシンを大改造して3か月で出場した。

車検が関門と考え、シート・ロールバー・
リアスイングアーム・ボディ・電機系とたくさんの改造を
ほどこし、なんとか車検を突破。

レース中、モーター発熱、ボディの剛性不足などがあったが、
故障はなく無事に完走。私たちにとって大きな一歩となった。

参加クラスはエンジョイT(4時間耐久 発電量480W以下)


結果は、42位/48台 14周

サイズ 4200 × 1700 × 1000 mm
重量 210 kg
モーター ツシマエレクトリック DCモーター
バッテリー GSユアサ SB-D26R
ソーラーパネル サンヨー CCP-5217C 52 W
総発電量 52W × 8 = 416W
モーターコントローラー ツシマエレクトリック製
MPPT なし
積算電流計 なし
フレーム材料 アルミニウム 7N01
ボディ材料 アルミニウム + プラスチック段ボール
ステアリング カートタイプ
タイヤ ダンロップ SOLARMAX D850 16インチ
Fサスペンション なし (リジット)
Rサスペンション トレーリングアーム方式
ブレーキ カニブレンボ + アドレス110用ディスク
シートベルト ウィランズ スポーツ走行用