神戸高専だより 2017年11月

「教えて!ロボットテクノロジーの世界」展示(11月10日〜1月8日)

11月10日(金)から開催されている「教えて!ロボットテクノロジーの世界」(場所:大阪科学技術館)の展示会に参加しています. 展示会では,神戸高専のロボット製作に関わる研究会と電気工学実験部の協力を得て,レスコン,NHKロボコンやロボカップなどの活動紹介,レスコンロボットやアメンボロボットを展示しています. 12月17日(日)には今年NHKロボコンで活躍したロボットの小中学生体験教室も開催予定です 是非,展示会に来てください.(地域協働研究センター 宮本)

展示会場(1)

展示会場(1)

展示会場(2)

展示会場(2)

ポスター展示

ポスター展示

展示会ポスター

展示会ポスター

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「全国高等専門学校ロボットコンテスト2017」の壮行会が実施されました。(30日)

平成29年12月3日(日)に有明コロシアムにて実施される、アイデア対決「全国高等専門学校ロボットコンテスト2017」の壮行会が校長室にて実施されました。
本年度の近畿地区大会に出場した本校の2チームは、強豪ひしめく近畿大会でベスト4に進出し、1チームが準優勝、もう1チームが技術賞を獲得し、審査員推薦により技術賞を獲得したチームが全国大会への切符を獲得しています。
壮行会では校長先生より激励の言葉が贈られ、代表者のM3C原君から力強い決意表明がなされました。
なお、本年度は30周年記念大会であり,全国大会の熱戦の模様がNHKで全国生放送される予定です。
(学生主事室)

全国大会参加者の様子

全国大会参加者の様子

代表者の原君(M3C)による決意表明

代表者の原君(M3C)
による決意表明

校長から激励金の授与

校長から激励金の授与

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「2017国際ロボット展」に機械工学科清水研究室が出展(11月29日〜12月2日)

11月29日(木)〜12月2日(土)に東京ビックサイトにて開催されている「2017国際ロボット展」に機械工学科清水研究室がユニバーサルヴァキュームグリッパー(UVG)などを出展しています。11月29日に日本最大級のWebポータルサイトのトップページで取り上げられたことや、テレビのニュースで取り上げられたこともあり、ブースを訪れる人が絶えない状態でした。11月30日にもテレビの取材があり、共同研究をしている企業ブースとともに取材を受けていました。UVG以外に、空気圧で歩行するロボットやUVGを装着したドローンなども出展しており、多くの人々が関心をもって視察に訪れていました。
担当者:地域協働研究センター(産学連携)

会場入り口の看板

会場入り口の看板

学生が主体で説明(見守る清水先生)

学生が主体で説明(見守る清水先生)

TVの取材中(すごい人・人・人)

TVの取材中(すごい人・人・人)

UVGを共同研究をしている企業のブース

UVGを共同研究をしている企業のブース

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テクノ愛2017にて奨励賞を受賞(23日)

11月23日(木祝)に京都大学にてテクノアイディアコンテスト「テクノ愛2017」の最終審査が行なわれました。このコンテストは、身近な生活に役立つ技術から最先端技術までの幅広いアイディアを広く募集しており、数多くの応募がありました。その中から書類選考を通過したアイディアの発案者が、この最終審査において口頭発表します。電気工学科5年生の友枝 功佑さんは「分散系ER流体を用いた落下時間可変液時計」というアイディアを応募し、見事に最終審査に残りました。そして、アイディアを基にした製作物に対して、プレゼンテーションによりアピールし、奨励賞を受賞しました。
(電気工学科 南 政孝)

会場は京都大学

会場は京都大学

緊張しながら発表

緊張しながら発表

集合写真

集合写真

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都市工学科4年生がタイのチェンマイ・ラチャパット大学とユパラート・ウィッタヤライ校を訪問しました(22日,23日)

都市工学科4年生は,11月21日〜11月24日までの海外研修旅行で,タイのチェンマイ・ラチャパット大学(Chiang Mai Rajabhat University)と,ユパラート・ウィッタヤライ校(Yupparaj Wittayalai School)を訪問し,現地学生および教職員の方々と交流をしてまいりました。 22日は朝からチェンマイ・ラチャパット大学での交流を行いました。交流に際しては,NGO法人日本タイ教育交流協会の木村先生に大変お世話になりました。 ラチャパット大学とはタイ王国に40校存在する教員養成系の大学であり,チェンマイには日本語学科も設置されています。
歓迎セレモニーではあいさつの後,ラチャパット大学の学生にタイの民族舞踊や日本語のカラオケ(谷村新一の「昴」)を披露していただき,当方からは神戸高専と神戸の紹介をいたしました。 その後,校庭でタイ式のドッジボールを行ったり,苗字をタイ語で短冊にしたためたり,チェンマイの伝統的な提灯飾り作成体験などのプログラムを楽しみました。 夕方からはユパラート・ウィッタヤライ校での交流を行いました。ユパラート・ウィッタヤライ校は110年以上の歴史を持つ伝統校であり,チェンマイ県の公立中等教育機関(日本では中学・高校の6年間に相当)の中心校です。 こちらでは,2人1組でホストファミリーのところへホームステイをさせていただきました。 歓迎セレモニーの後,ホストファミリーとカントークディナーを楽しみました。その後のそれぞれのお宅での宿泊を通じて,現地の生活に直接的に触れるという貴重な体験ができたものと思います。
翌朝の朝礼では,吹奏楽部神戸高専の校歌を演奏していただくというサプライズも用意していただきました。 学生たちは早速,LINEやInstagramのアカウントを交換したり,記念撮影を行ったり,翌日のピン河クルーズの同行の約束をしたりと,有意義な交流を深めていました。 (都市工学科 野並 賢,田島喜美恵)

チェンマイ・ラチャパット大学人文・社会科学部日本語学科の皆さんとの記念撮影

チェンマイ・ラチャパット大学
人文・社会科学部日本語学科の皆さんとの記念撮影

クラス委員長よりご挨拶

クラス委員長よりご挨拶

タイの民族舞踊のご披露

タイの民族舞踊のご披露

タイ式ドッジボール?をいっしょに楽しみました

タイ式ドッジボール?
をいっしょに楽しみました

タイ語は文字が複雑です。タイ人からすれば漢字の方が難しいかもしれませんが。

タイ語は文字が複雑です。
タイ人からすれば漢字の方が難しいかもしれませんが。

スマホでの自撮風景は万国共通です

スマホでの自撮風景は万国共通です

ユパラート校では熱烈な歓迎をしていただきました

ユパラート校では熱烈な歓迎をしていただきました

立派な横断幕まで用意していただくとは

立派な横断幕まで用意していただくとは

校歌を演奏して下さった吹奏楽部のみなさん

校歌を演奏して下さった吹奏楽部のみなさん

ホストの皆さんと記念撮影

ホストの皆さんと記念撮影

カントークディナーの様子です。カントークとは,食器を並べた円卓のことです。

カントークディナーの様子です。
カントークとは,食器を並べた円卓のことです。

朝礼の後,ユパラート校の生徒さんと記念撮影

朝礼の後,ユパラート校の生徒さんと記念撮影

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電気工学科4年生が台北城市科技大学を訪問しました。(22日)

海外研修旅行で台湾訪問中の電気工学科4年生が11月22日に台北城市科技大学 (Taipei City University of Science and Technology)を訪問させていただき、工学部電気工学科をはじめとする3学科を見学させていただきました。 同大学は本校と同じく若年からの技術者教育を特徴とする五専として創立し、近年さらなる教育研究の高度化に対応した四技を併設された科学技術大学であり、 高専本科と専攻科学生の教育研究に注力する本校と力を合せてグローバル技術者育成を推進すべく2013年より教育研究連携協定を締結しており、今回の海外研修旅行の機会を活かしての訪問が実現したものです。
 見学は本校電気工学科4年生38名が3グループに分かれ、それぞれのグループに16から20名の観光学部の学生が本校学生とペアを組む形でガイドとして同行して、マンツーマンでの丁寧な案内を行ってくれました。 各グループが3つの工学部の建物を順に見学させていただいた後には、観光学部棟10階の昼食会場に移動し、素晴らしい景色を堪能しながら仲良く交流させていただくことができました。 多くの学生がFacebookやLINEのアカウントを交換し、同日夜の夜市観光時や翌日の自由行動時の再会を約束するなど、積極的に仲良くなってくれた学生が多く極めて有意義な交流とすることができました。
(電気工学科 赤松 浩,佐藤 徹哉)

電気工学科でのロボット制御技術の見学1

電気工学科でのロボット制御技術の見学1

電気工学科でのロボット制御技術の見学2

電気工学科でのロボット制御技術の見学2

ホームオートメーション技術と電波暗室の見学1

ホームオートメーション技術と電波暗室の見学1

ホームオートメーション技術と電波暗室の見学2

ホームオートメーション技術と電波暗室の見学2

マンツーマンで案内してくれた観光学部の学生の皆さんと観光学部棟10階で昼食を取りながら仲良くなることができました1

マンツーマンで案内してくれた観光学部の学生の皆さんと観光学部棟10階で昼食を取りながら仲良くなることができました1

マンツーマンで案内してくれた観光学部の学生の皆さんと観光学部棟10階で昼食を取りながら仲良くなることができました2

マンツーマンで案内してくれた観光学部の学生の皆さんと観光学部棟10階で昼食を取りながら仲良くなることができました2

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神戸高専サイエンスフェスタ in こべっこランドが行われました。(18日)

神戸高専サイエンスフェスタが、一般教育科の谷口准教授、機械工学科の鈴木准教授を講師として神戸市総合児童センター(こべっこランド)を会場に行われました。 機械工学科の専攻科生や本科生を主体としたホバークラフト体験、電子工学科の専攻科生と卒業生が作製した赤外線射的の他、機械工学科、電子工学科、応用化学科の1年生による牛乳パックを使った望遠鏡、光る星座盤の工作教室が学生スタッフの活躍によって実施されました。 当日は、延べ304人程の多くの参加者があり、このイベントを大変楽しんで頂いた様子でした。
(担当者:谷口(博),鈴木,田島,記録:連携教育 荻原)

ホバークラフト体験の様子

ホバークラフト体験の様子

赤外線射的ゲーム体験の様子

赤外線射的ゲーム体験の様子

望遠鏡作り工作教室風景

望遠鏡作り工作教室風景

星座盤作り工作教室風景

星座盤作り工作教室風景

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学内の木々が美しく紅葉しています(15日)

今年も神戸高専キャンパス内の木々が様々に色付いています。それぞれの写真がどこで撮られたか,わかりますか?
美しい秋,自分だけの神戸高専を探してみて下さい。
(広報室 長谷)

日の当たりにくい中庭も色付き始めています

機械工場の裏は完全に見頃です

今年も裏山は美しい

ベンチも秋を堪能しているようです

都市工学科棟を望む

本部棟もこうして見ると別物に見えます

ようこそ,紅葉の神戸高専へ

学内でアーティスティックな光景も

北門付近はバラエティー豊かな色付き

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H29年度近畿地区高専大会ラグビー競技優勝!(11日、13日)

11月11日、13日に奈良県の天理親里競技場において、ラグビーの近畿地区高専大会が行われました。本校は11日の準決勝で大阪府立大学高専に7-5で勝利し、13日の決勝に臨みました。
決勝戦は奈良高専を相手に行われ、前半は一進一退の攻防が続きましたが、5-3の神戸リードで前半を終えました。後半は2分に神戸がトライを奪うと、完全に神戸のペースとなり、グランドを広く使ったアタックが機能し、後半だけで5トライを奪い32-10で勝利、2年ぶりの優勝となりました。平日にもかかわらず、多くの関係者・保護者に応援を頂きました。ありがとうございました。
12月22日から始まる全国大会では、全国制覇目指して頑張ります。 (ラグビー部顧問 小森田、尾山、野並、小塚)

府立大学高専戦(1)

府立大学高専戦(1)

府立大学高専戦(2)

府立大学高専戦(2)

奈良高専戦(1)

奈良高専戦(1)

奈良高専戦(2)

奈良高専戦(2)

トライして喜ぶ選手たち

トライして喜ぶ選手たち

みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

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平成29年度第11回近畿地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト(11日・12日)

標題のコンテストを2日間にわたり本校主管でUnityにて開催いたしました。6高専27名の出場者が集い,シングル・チーム部門それぞれで,日頃の英語学習,そしてプレゼンテーション訓練の成果を発揮しました.
本校から出場した6名の学生名とその成績は以下の通りです.

<シングル部門>
 3位  河合璃奈さん (都市工学科4年)
 特別賞 向井騎壮君  (機械工学科4年)
     経沢尚輝君  (機械工学科4年)
<チーム部門>
     岡田宙士君  (機械工学専攻2年)
     才木泰樹君  (電気電子専攻2年)
     公門亮太君  (電気電子専攻1年)

2日間にわたり全ての発表をご覧いただき応援をしていただいた山崎校長先生,実行委員として膨大な事務を一手に引き受けていただいた山内係長,お手伝いいただいた事務室とUnityのスタッフに心より感謝を申し上げます.
(英語科:前田、柳生、今村、上垣、平野、Pileggi、今里)

シングル部門出場者と審査委員

シングル部門出場者と審査委員

チーム部門出場者と審査委員

チーム部門出場者と審査委員

神戸高専出席者

神戸高専出席者

シングル部門出場者

シングル部門出場者

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専攻科インターシップ報告 (9日)

9月から10月にかけて専攻科生がインターシップに参加しました.
各分野で最先端の大学,研究機関および企業が受入れ先となり,有意義な活動となりました. 今年は海外研究機関に3名,国内の研究機関,大学,企業に7名の合計10名が参加.報告会も終えて,全員の単位が認定されました.
写真はインドネシア原子力研究所(BATAN)の海外インターシップに参加した専攻科生3名,および,同志社大学生命医科学部のコウモリの計測実験等に参加した専攻科生2名の活動です.
(機械システム専攻主任 西田)

インドネシア原子力研究所(BATAN)の原子炉ビル

インドネシア原子力研究所(BATAN)の原子炉ビル

記念撮影,黄色が神戸高専の専攻科生.右がお世話になったM.Rifai氏.後ろは原子炉の炉心プールです

記念撮影,黄色が神戸高専の専攻科生.右がお世話になったM.Rifai氏.後ろは原子炉の炉心プールです

実験の様子.右の壁が原子炉隔壁です

実験の様子.右の壁が原子炉隔壁です

チェレンコフ光(核の炎).吸い込まれるような美しい青です

チェレンコフ光(核の炎).吸い込まれるような美しい青です

コミュニケーションはもちろん英語です

コミュニケーションはもちろん英語です

装置が故障! 英語が話せないなんて言ってられません.必死で修理します

装置が故障! 英語が話せないなんて言ってられません.必死で修理します

ラジオグラフィーでは,一人の学生に3名の専門家が付いてくれました

ラジオグラフィーでは,一人の学生に3名の専門家が付いてくれました

中性子ラジオグラフィーの写真.モーター内部の配線まで透視できています

中性子ラジオグラフィーの写真.モーター内部の配線まで透視できています

慎重に最後の確認,失敗は許されません

慎重に最後の確認,失敗は許されません

休日に世界遺産(ボロブドゥール)を見学. 充実の2週間でした

休日に世界遺産(ボロブドゥール)を見学. 充実の2週間でした

コウモリの捕獲のためトンネルへ

コウモリの捕獲のためトンネルへ

フィールドワーク中

フィールドワーク中

マイクロホンや障害物の設置

マイクロホンや障害物の設置

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指導力向上研修「理科」「化学反応はなぜ進むのか -反応の証拠を確認しよう-」が行われました。 (9日)

神戸市総合教育センター主催による指導力向上研修「理科」が、応用化学科の渡辺教授を講師として、本校応用化学科の物理化学実験室会場にて、中学校の先生方16名の参加により行われました。
「化学反応はなぜ進むのか」という研修テーマについて、最初に熱力学的な考察に基づく説明が行われました。その後、身近にある実験素材を使ったデモ実験として、醤油容器を使った水の電気分解による気体の発生と、実際に使い捨てカイロを試作することで化学反応と熱に関する実験を体験して頂きました。参加された先生方には、普段の授業とは逆の立場になった研修を通じて、理科実験への「わくわく感」を改めて体験して頂けた様子でした。
(担当者:渡辺, 記録:連携教育 荻原)

講義風景1

講義風景1

講義風景2

講義風景2

気体の発生の実験の様子

気体の発生の実験の様子

化学反応と熱の実験の様子

化学反応と熱の実験の様子

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神戸高専産金学官技術フォーラム'17が開催されました(8日)

11月8日(水)神戸市産業振興センターにて、神戸高専産金学官技術フォーラム'17が開催されました。
今年度のテーマは「航空機産業創生に向けて〜産学連携とエンジニアの育成〜」でした。 神戸市内を中心に産金学官関係者約300人の参加があり、多くの研究分野からポスター66件の発表が行われ、活発な質疑応答がありました。
午後1時からは神戸高専各科代表発表として、各科から選ばれた専攻科学生が約300名を前に日頃の研究成果を堂々と発表してもらいました。メインテーマに従い、特別講演では川崎重工業潟Kスタービン・機械カンパニー松本邦宏様と潟Iオナガ 代表取締役大長勝様に「航空機エンジンのものづくり技術とサプライチェーン構築」について講演をしていただきました。基調講演では近畿経済産業局産業部製造産業課長坂本和英様によって『航空機産業の現状と「関西航空機産業プラットフォーム」の取り組みについて』という題目で、講演を実施いただき、それに引き続き、パネルディスカッションを実施しました。モデレータの道平雅一神戸高専副校長、パネリストとして坂本和英様,松本邦宏様,大長勝様、南部陽介先生(大阪府立大学 助教)、大前 俊之様(神戸信金 理事)の6名で「関西の航空機産業」の現状と今後の方向性について、提言を含めてプレゼンテーションが行われ、聴講していた学生からの鋭い質問との白熱した(?)やりとりも大いに盛り上がり、会場の皆さんと一緒になり有意義な議論が行われました。
(地域協働研究センター 地域連携)

ポスターセッションの様子

ポスターセッションの様子

各科代表講演の様子

各科代表講演の様子

特別講演の様子

特別講演の様子

基調講演の様子

基調講演の様子

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

表彰式の様子

表彰式の様子

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JICE(タイ)の受け入れ(2日)

JICE(JENESYS)の受け入れで、11月2日にタイ の学生30名の受け入れを行いました。 今回の訪日団のテーマは「科学技術」であり、本校の訪問となりました。 本校では、機械工学科や応用化学科、また、剣道部や吹奏楽部で、技術的な体験と 日本文化に触れる機会が設けられました。この訪問に際し、多くの方々にご協力いただきありがとうございました。 訪問団は、その後2日間のホームステイを行い、フェアウェルパーティに参加し、帰国の途につきました。
(国際協働研究センター)

訪問団がバスで到着

訪問団がバスで到着

校長先生の挨拶

校長先生の挨拶

学生による本校の紹介

学生による本校の紹介

機械工学科の見学1

機械工学科の見学1

機械工学科の見学2

機械工学科の見学2

機械工学科の見学3

機械工学科の見学3

機械工学科の見学4

機械工学科の見学4

機械工学科の見学5

機械工学科の見学5

機械工学科の見学6

機械工学科の見学6

応用化学科の見学1

応用化学科の見学1

応用化学科の見学2

応用化学科の見学2

吹奏楽部の体験1

吹奏楽部の体験1

吹奏楽部の体験2

吹奏楽部の体験2

剣道部の体験1

剣道部の体験1

剣道部の体験2

剣道部の体験2

昼食の様子1

昼食の様子1

昼食の様子2

昼食の様子2

集合写真

集合写真

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