キミの「できるかな」を
「できる」に変える!

- 未来を切り拓く力をその手に‼ -

システム情報工学科のカリキュラムは、基礎系科目から応用系科目、そして、実践系科目まで、
実践的技術者育成のためにバランスよく網羅しています。

是非、プログラミング、人工知能、ネットワーク、電子回路など特徴あふれるカリキュラムの下で
「ソフトウェア」と「ハードウェア」の両方を学び、
未来を創るエンジニアを目指しませんか?

STAGE 01

学びの全体像

システム情報工学科では、専門系科目を学ぶために必要な基礎系科目と専門系科目、そして、実践系科目の3本柱で構成されたカリキュラム構造になります。
また、基礎系科目や専門系科目については、さらに基礎と応用と分けることで無理なく学べるように設計されています。

基礎系科目
基礎 (Basic)
応用 (Applied)
専門系科目
ソフトウェア
基礎
応用(4分野)
ハードウェア
基礎
応用
実践系科目
実験実習
卒業研究
STAGE 02

基礎ステージ Basic Stage

システム情報工学科の応用科目を学ぶための土台となる科目です。
システムを思いどおりに動かすには、しくみを理解する力が欠かせません。数学はデータの流れやプログラムの仕組みを読み解く道具になり、回路の知識は、コンピュータやシステムがどう動いているのかをより深く理解する助けになります。これらの知識で学びの幅がぐっと広がり、次のステージへとつながっていきます。

分野
1年
2年
3年
4年
5年
基礎系科目基礎
1年
数学Ia・b
数学IIa・b
2年
数学IIIa・b
数学IVa・b
3年
数学Va・b
確率・統計
ソフトウェア基礎
1年
情報基礎a・b
プログラミングIa・b
ハードウェア基礎
1年
情報電子工学基礎a・b
2年
電気回路I
論理回路
STAGE 03

応用ステージ Applied Stage

基礎ステージで手にした知識を、実際に社会で役立つ技術へと進化させるステージです。
AIやデータサイエンス、ネットワークセキュリティ、ハードウェア制御など、より高度で専門的な分野へと学びを深めていきます。それぞれの知識を組み合わせることで、複雑なシステムを設計・開発する力が養われ、エンジニアとして課題を解決するための「実践力」が磨かれます。

3.1 基礎系科目応用

分野
1年
2年
3年
4年
5年
基礎系科目応用
4年
応用数学a・b
応用物理a・b
応用数学c
5年
科学英語

3.2 ソフトウェア応用 (Applied Software)

分野
1年
2年
3年
4年
5年
ソフトウェア開発応用
2年
プログラミングIIa・b
3年
プログラミング応用a・b
4年
メディア情報処理I
5年
メディア情報処理II
インタフェース工学
システム工学
データベース応用
3年
アルゴリズムとデータ構造
4年
数値解析
オペレーティングシステム
データベース
データサイエンス応用
3年
データサイエンス数学a・b
4年
人工知能
5年
情報技術応用
量子情報技術
ネットワーク/セキュリティ応用
4年
情報数学
情報理論a・b
情報通信ネットワークIa・b
5年
情報通信ネットワークII
情報セキュリティ

3.3 ハードウェア応用 (Applied Hardware)

分野
1年
2年
3年
4年
5年
ハードウェア応用
2年
電気回路I
論理回路
3年
電気回路II
コンピュータアーキテクチャ
4年
電気数学
電気磁気学a
情報デバイス工学
電気磁気学b
電子回路
5年
計測・センサ工学
SPECIAL STAGE

実践ステージ Practical Training

1年生からエンジニアとしての「創造」が始まる、高専独自の特別なステージです。
座学で学んだ理論を、実験や実習を通してすぐに自分の手で試すことができます。チームで協力して答えのない課題に挑んだり、失敗を恐れずに試行錯誤を繰り返したりする経験は、教科書だけでは得られない「生きた技術」と「くじけない心」を育みます。

区分
1年
2年
3年
4年
5年
実験実習
1年
システム情報工学実験実習Ia・b
2年
システム情報工学実験実習IIa・b
3年
システム情報工学実験実習IIIa・b
神戸学創造演習a・b
4年
システム情報工学実験実習IVa・b
学外実習
5年
システム情報工学実験実習V
卒業研究a・b
基礎系
専門系(ソフトウェア)
専門系(ハードウェア)
実践系
PICK UP

自身で選べる履修モデル

システム情報工学科では、必修科目で基礎を固めた上で、 将来のキャリアプランに合わせて選択科目を組み合わせることで、専門性を高めることができます。 ここでは代表的な3つの履修モデルを紹介します。

Software Focus

実践的ソフトウェア
技術者モデル

ソフトウェア開発やデータサイエンスを重点的に学び、情報システムの設計・開発に強い技術者を目指します。

目指すキャリア
  • システムエンジニア (SE)
  • データサイエンティスト / AIエンジニア
  • Web/アプリ開発者
推奨選択科目(例)
インタフェース工学
システム工学
情報技術応用
Hardware Focus

実践的ハードウェア
技術者モデル

ハードウェア設計や電子工学を重点的に学び、IoTデバイスや組込みシステムの開発に強い技術者を目指します。

目指すキャリア
  • ハードウェアエンジニア
  • 組込みシステム開発者
  • IoTデバイス開発者
推奨選択科目(例)
電気磁気学b
電子回路
量子情報技術
Full Stack / Balance

総合型実践的
技術者モデル

ソフト・ハード両面をバランスよく学び、システム全体を俯瞰できる総合的な技術者(アーキテクト)を目指します。

目指すキャリア
  • システムアーキテクト
  • プロジェクトマネージャー (PM)
  • 技術コンサルタント
推奨選択科目(例)
システム工学
情報技術応用
電子回路
電気磁気学b
FACILITIES

カリキュラムを支える最新設備

学生の創造性を最大限に引き出すため、ハードウェアからソフトウェア、 現実空間から仮想空間まで、あらゆる実験・開発が可能な環境を整備しています。

01

システム情報Lab Systems and Information Lab

地域共創テクノセンター 3F 高度情報研究フロア

高性能GPUサーバを格納するサーバ室と、モーションキャプチャ実験やネットワーク実験、 そしてフリーディスカッションなどができる大実験室を完備しています。 大実験室はパーティションを利用することで、プロジェクト規模に合わせて4つの実験室に分割・統合が可能です。

  • 高性能GPUサーバ室
  • モーションキャプチャエリア
  • 可変型大実験室

※ 使用している画像は、まだ施設が完成していないためイメージ画像です。

02

デジタルファブリケーションLab Digital Fabrication Lab

アイデアを即座に「カタチ」にするためのモノづくり拠点です。 レーザ加工機、3Dプリンタ、3Dスキャナ、基板加工機など、 プロトタイピングに必要な装置が完備されており、学生たちはこれらを自由に利用して創作活動に没頭できます。

  • レーザ加工機 / 基板加工機
  • 各種3Dプリンタ
  • 3Dスキャナ
03

システムLab(仮称) System Lab

現実空間から仮想空間まで、シームレスに実験が可能な次世代ラボです。 VR機器やロボットアーム、そして小型重機などを完備。 フィジカルな制御からバーチャルシミュレーションまで、学生が自由に実験を行えます。

  • VR/AR/MR 実験機器
  • 各種ロボット / 小型重機
  • サイバーフィジカルシステム実験環境
04

ハイパフォーマンス
コンピューティングLab High Performance Computing Lab

計算科学とAIの最前線を学ぶための拠点です。 高性能PCワークステーションや高度なネットワーク機器が配備されており、 本格的な大規模AIモデルの構築学習や、実践的なセキュリティ演習などが可能です。

  • AI学習用ワークステーション
  • セキュリティ演習ネットワーク
  • 学生自由利用可能
SKILL CERTIFICATION

マイスター制度(スキル認定)

本制度は現在構想段階の計画(案)であり、正式導入時に名称や要件が変更となる可能性があります。

君の得意分野を「称号」に変える成長型評価システム。
バッジを集めてランクを上げ、実社会で通用する「ライセンス」と最高峰の「マイスター」を目指せ。

STEP 01 : COLLECT BADGES

ACADEMIC BADGE

知識・学力の証明

授業成績や認定試験の合格で獲得。
「知識」を証明する基礎バッジ。

ACTIVITY BADGE

行動・実践の証明

PBL、コンテスト、放課後の部活動や自主活動などで獲得。
「実践力」を証明する行動バッジ。

STEP 02 : RANK UP

獲得したバッジの総数や質に応じて、各分野のランクが段階的に上がっていきます。

BRONZE
基礎習得
SILVER
応用実践
GOLD
専門特化
MEISTER
STEP 03 : GET LICENSE

CROSS LICENSE SYSTEM

複数の分野でGOLDランク以上を獲得した学生には、 そのスキルの組み合わせに応じた
「スペシャル・ライセンス」が発行されます。

  • 企業や自治体からの受託開発案件への参加権
  • 最新機器の優先利用が可能
  • 学内ベンチャーや学内企画提案を応援・支援
PROJECT LEADER
Soft: GOLD + Net: GOLD

開発力とインフラ知識を兼ね備えたリーダー向けライセンス。 企業連携プロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当可能。

AI ARCHITECT
AI: GOLD + Soft: GOLD

高度なAIモデルの実装・展開が可能な学生向けライセンス。 専用GPUサーバの優先利用が可能になります。

FINAL GOAL : THE LEGEND

4つの領域でマイスターを目指せ‼

SOFTWARE
MEISTER

HARDWARE
MEISTER

NETWORK
MEISTER

AI
MEISTER

GRAND MEISTER

グランドマイスター

4つの領域すべてを極めし者に与えられる、システム情報工学科、最高の名誉称号。
マイスターの中のマイスターとして、その名を刻む。

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