2006 年度専攻科ゼミナールII シラバス

【 2006 年度授業概要】
学習・教育目標			工学系複合プログラム	ＪＡＢＥＥ基準１（１）
科　　　目			専攻科ゼミナールII ( Advanced Course Seminar II )
担当教員			山本誠一，橋本好幸，山本伸一，森田二朗，笠井正三郎
対象学年等			電気電子工学専攻・2年・前期・必修・2単位
学習・教育目標			B4(60%) C2(40%)	(d)2-a,(d)2-b,(d)2-c,(e),(f),(g)
授業の概要と方針			専門工学に関連する外国語文献を輪読する。担当部分について，その内容を説明し考察を述べるとともに討論をゼミナール形式で行う。幅広い工学分野の新しい学識を得るとともに，関連する文献を調査することにより最新技術や研究の手法について実践的に学ぶ。
到達目標		1	【B4】　電気電子工学関連の英語の文献を，必要最小限の辞書の活用により読解し，その内容を把握し的確に説明することができる。
		2	【C2】　英語の論文から有用な情報を引き出し研究に生かす方法を身に付ける。
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評価方法と基準	到達目標毎	1	担当者が学生の発表内容をもとに評価する。
		2	英語の論文から有用な情報を引き出し研究に生かす方法を身に付ける。
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	総合評価		成績は，担当者の評価100%　として評価する．担当者ごとに各学生の発表，提出資料，質疑等をもと評価項目に応じて100点満点で評価し，5名の平均点（100点満点）で評価する。
テキスト
参考書
関連科目			英語，工業英語：これらの内容をさらに研究に近い内容に発展させたものである。
履修上の注意事項			事前に資料が配布される場合があるので，各教官と連絡を取っておくこと。

【授業計画（専攻科ゼミナールII ）】
週	上段：テーマ／下段：内容（目標、準備など）
1	電気電子工学の応用に関する英文
1	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
2	電気電子工学の応用に関する英文
2	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
3	電気電子工学の応用に関する英文
3	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
4	電気電子工学の応用に関する英文
4	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
5	電気電子工学の応用に関する英文
5	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
6	電気電子工学の応用に関する英文
6	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
7	電気電子工学の応用に関する英文
7	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
8	電気電子工学の応用に関する英文
8	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
9	電気電子工学の応用に関する英文
9	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
10	電気電子工学の応用に関する英文
10	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
11	電気電子工学の応用に関する英文
11	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
12	電気電子工学の応用に関する英文
12	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
13	電気電子工学の応用に関する英文
13	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
14	電気電子工学の応用に関する英文
14	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
15	電気電子工学の応用に関する英文
15	英文を輪読し，内容に関して質疑応答する。当日までに担当する範囲を訳しておく。
備考	中間試験および定期試験は実施しない．