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- 型コロナウイルス感染症に関する対応
- 専攻科生・本科5年生の研究活動での個別登校について
研究活動について
実験施設・設備の利用における感染予防対策について
指導教員の管理下のもと、下記の事項に注意して研究活動を行うこと。
- 登校前の検温を必ず行い、発熱など風邪の症状がみられる場合は登校しないこと。
- 入室前には、必ず手洗いを行い、手洗い後は不必要に装置等を触らないこと。
- 在室時は、マスクを着用し、無駄な会話はしないこと。
- 実験施設・設備および卒研室の利用に際し、室内では1m以上の距離を確保すること。 目安として、30m2あたり4名まで、20m2あたり3名までとする。(密集回避の対策)
- 実験装置等の操作を行う際など、1m以上の距離が確保できない場合は、マスク着用に加えて何らかの対策を講じること。
- 実験施設・設備等の部屋は、2つ以上の扉または窓を開けて、換気の良い状態を維持すること。 また、ドアノブ等に触れる機会を減少させるため、入口は可能な限り開放しておくこと。(密閉回避の対策)
- 空調を入れた部屋の場合は、30分毎に数分程度の換気を行うこと。(密閉回避の対策)
- 退室時には、使用した机やいすを消毒すること。
- 実験施設・設備の利用は最小限に留め、データ解析等は在宅で行うこと。
- その他、実験実習等の内容や環境に応じた3密対策に留意して行うこと。