様式第2号の1−@【(1)実務経験のある教員等による授業科目の配置】

 

※大学・短期大学・高等専門学校は、この様式を用いること。専門学校は、様式第2号の1−Aを用いること。

 

学校名

神戸市立工業高等専門学校

設置者名

神戸市

 

1.「実務経験のある教員等による授業科目」の数

学部名

学科名

夜間・通信制の場合

実務経験のある

教員等による

授業科目の単位数

省令で定める基準単位数

配置困難

全学共通科目

学部等

共通科目

専門科目

合計

本科

機械工学科設計システムコース

夜・通信

0

2

19

21

7

 

機械工学科システム制御コース

夜・通信

24

26

7

 

電気工学科

夜・通信

14

16

7

 

電子工学科

夜・通信

5

7

7

 

応用化学科

夜・通信

0

11

11

7

 

都市工学科

夜・通信

0

7

7

7

 

専攻科

機械システム工学専攻

夜・通信

3

20

23

7

 

電気電子工学専攻

夜・通信

6

9

7

 

応用化学専攻

夜・通信

8

11

7

 

都市工学専攻

夜・通信

6

9

7

 

(備考)

 

2.「実務経験のある教員等による授業科目」の一覧表の公表方法

本校のwebページに実務経験のある教員等による授業科目一覧を公表している。

URL http://www.kobe-kosen.ac.jp/education/jitsumu/index.html  

 

3.要件を満たすことが困難である学部等

学部等名

(困難である理由)

 

様式第2号の2−A【(2)-A外部の意見を反映することができる組織への外部人材の複数配置】

 

    様式第2号の2−@に掲げる法人以外の設置者(公益財団法人、公益社団法人、医療法人、社会福祉法人、独立行政法人、個人等)は、この様式を用いること。

 

学校名

神戸市立工業高等専門学校

設置者名

神戸市

 

1.大学等の教育について外部人材の意見を反映することができる組織

名称

外部評価委員会

役割

神戸市立工業高等専門学校の自己評価および評価結果について、本校の教職員以外の者による検証を行うことを目的とする。

(1)教育理念・教育組織に関する事項

(2)教育活動

(3)研究活動

(4)社会との連携

(5)管理・運営等

 

2.外部人材である構成員の一覧表

前職又は現職

任期

備考(学校と関連する経歴等)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様式第2号の3【(3)厳格かつ適正な成績管理の実施及び公表】

 

学校名

神戸市立工業高等専門学校

設置者名

神戸市

 

○厳格かつ適正な成績管理の実施及び公表の概要

1.授業科目について、授業の方法及び内容、到達目標、成績評価の方法や基準その他の事項を記載した授業計画(シラバス)を作成し、公表していること。

(授業計画書の作成・公表に係る取組の概要)

 

 授業計画書の作成および公表の過程は以下の通りである。

(1) 授業内容の検討

前年12月に各学科で授業内容について意見交換

(2) 授業計画書の作成

1月に授業担当者が授業計画書を作成

(3) 授業計画書の相互確認

12月に学科内で記載内容を相互確認

(4) 授業計画書の最終確認

4月初旬に新任教員の追加や教員の昇任昇格等の修正を行い記載内容の最終確認

(5) 授業計画書の公表

授業開始日よりも前にwebページに公開

(6) 授業計画書の配付

初回の授業で、印刷した授業計画書を学生に配付

授業計画書の公表方法

web公開

(http://www.kobe-kosen.ac.jp/education/syllabus/)

2.学修意欲の把握、試験やレポート、卒業論文などの適切な方法により、学修成果を厳格かつ適正に評価して単位を与え、又は、履修を認定していること。

(授業科目の学修成果の評価に係る取組の概要)

 

〇 学修意欲の把握 

担任が学生の出席状況や成績状況を把握し、問題のある場合は個人面談や保護者面談を実施している。

〇 学習成果の評価

(1) 成績評価

到達目標別に授業計画書に記載された評価方法通りに評価を行い、それらを総合して100点満点で学業成績を評価している。

(2) 試験答案確認

筆記試験を実施した授業科目は、採点後の答案を学生に返却し、学生が試験点数を確認できるようにしている。

(3) 評価シート提出

教員が授業計画書に記載された評価方法通りに評価したことを証明する成績評価シートを提出している。

(4) 進級認定会議

年度末に学年別に進級認定会議を開催し、全学業成績を確認し、学生別に進級の認定を行っている。

3.成績評価において、GPA等の客観的な指標を設定し、公表するとともに、成績の分布状況の把握をはじめ、適切に実施していること。

(客観的な指標の設定・公表及び成績評価の適切な実施に係る取組の概要)

 

 以下の規定により学業成績を100点法で評価することを公表し、履修した科目の学業成績の平均点を客観的な指標としている。

 

〇準学士課程

学業成績評価及び進級並びに卒業の認定に関する規程

(4章 学業成績の評価) 10

 

〇専攻科課程

専攻科の授業科目の履修等に関する規程

(成績の評価)第5

客観的な指標の

算出方法の公表方法

学生便覧の配付およびweb公開

(http://www.kobe-kosen.ac.jp/koukai/binran/)

4.卒業の認定に関する方針を定め、公表するとともに、適切に実施していること。

(卒業の認定方針の策定・公表・適切な実施に係る取組の概要)

 

〇 卒業(修了)の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)の具体的な内容

【準学士課程】

(前文)

神戸高専の本科課程では、一般科目と専門科目を通じて、健康な心身と豊かな教養のもと、工学に関する基礎的な知識を身につけると同時に、創造性も合わせ持つ国際性、問題解決能力を有する実践的技術者を養成しています。そのために学生が卒業時に身につけるべき学力や資質・能力を次の4つの学習・教育目標として設定しています。

【専攻科課程】

(前文)

神戸高専の専攻科課程では、専門共通科目、専門展開科目、一般教養科目による学修を通じて、専門分野の知識・能力を持つと共に他分野の知識も有し、培われた一般教養のもとに、柔軟で複合的視点に立った思考ができ、問題発見、問題解決ができる創造性豊かな開発型技術者を養成しています。そのために学生が修了時に身につけるべき学力や資質・能力を次の4つの学習・教育目標として設定しています。

〇 卒業(修了)認定の適切な実施

卒業(修了)に関する規定は、本校の「学則」および「学業成績評価及び進級並びに卒業の認定に関する規程」および「専攻科の授業科目の履修等に関する規程」に定められており、準学士課程では、卒業認定会議の議を経て準学士課程5年生の卒業を規定に則して認定している。専攻科課程では、修了認定会議の議を経て専攻科課程2年生の修了を認定している。

卒業の認定に関する

方針の公表方法

〇卒業の認定に関する方針 学校要覧およびweb公開

(http://www.kobe-kosen.ac.jp/introduction/purpose_a.html#DP)

〇 規定等 学生便覧の配付およびweb公開

(http://www.kobe-kosen.ac.jp/koukai/binran/)

 

様式第2号の4−@【財務・経営情報の公表(大学・短期大学・高等専門学校)

 

※大学・短期大学・高等専門学校は、この様式を用いること。専門学校は、様式第2号の4−Aを用いること。

学校名

神戸市立工業高等専門学校

設置者名

神戸市

 

1.財務諸表等

財務諸表等

公表方法

貸借対照表

 

収支計算書又は損益計算書

 

財産目録

 

事業報告書

 

監事による監査報告(書)

 

 

2.事業計画(任意記載事項)

単年度計画(名称:              対象年度:     )

公表方法:

中長期計画(名称:              対象年度:     )

公表方法:

 

3.教育活動に係る情報

(1)自己点検・評価の結果

公表方法:webで公開

 

http://www.kobe-kosen.ac.jp/koukai/jikotenken/

 

 

(2)認証評価の結果(任意記載事項)

公表方法:webで公開

 

 http://www.kobe-kosen.ac.jp/activity/ninshou_hyouka/index.html

 

 

(3)学校教育法施行規則第172条の2第1項に掲げる情報の概要

 

@教育研究上の目的、卒業の認定に関する方針、教育課程の編成及び実施に関する方針、入学者の受入れに関する方針の概要

学部等名 準学士課程(全学科)、専攻科課程(全専攻)

教育研究上の目的(公表方法:webページおよび印刷物 )

(概要)

 本校は、 学校教育法の定める高等専門学校として、 深く専門の学芸を教授し、 職業に必要な能力を育成すること、 並びにその教育、 研究機能を活用して国際港都神戸の産業及び文化の発展向上に寄与することを使命とする。

 

(公表物の入手方法)

Webページ: http://www.kobe-kosen.ac.jp/introduction/purpose.html

印刷物: 学生便覧(本校事務室で入手可)

(電子版:http://www.kobe-kosen.ac.jp /koukai/binran/index.html

卒業の認定に関する方針(公表方法:webページおよび印刷物

(概要)

【準学士課程】

(前文)

神戸高専の本科課程では、一般科目と専門科目を通じて、健康な心身と豊かな教養のもと、工学に関する基礎的な知識を身につけると同時に、創造性も合わせ持つ国際性、問題解決能力を有する実践的技術者を養成しています。そのために学生が卒業時に身につけるべき学力や資質・能力を次の4つの学習・教育目標として設定しています。

【専攻科課程】

(前文)

神戸高専の専攻科課程では、専門共通科目、専門展開科目、一般教養科目による学修を通じて、専門分野の知識・能力を持つと共に他分野の知識も有し、培われた一般教養のもとに、柔軟で複合的視点に立った思考ができ、問題発見、問題解決ができる創造性豊かな開発型技術者を養成しています。そのために学生が修了時に身につけるべき学力や資質・能力を次の4つの学習・教育目標として設定しています。

(公表物の入手方法)

 Webページ:http://www.kobe-kosen.ac.jp /introduction/purpose_a.html#DP

印刷物:学校要覧(本校事務室で入手可)

(電子版: http://www.kobe-kosen.ac.jp /koukai/youran/

教育課程の編成及び実施に関する方針(公表方法:webページおよび印刷物 )

(概要)

神戸高専の本科課程では、教育課程を学習・教育目標に沿って、以下のように編成しています。

(1) 一般科目を低学年に多く配置し、学年が進むにつれて専門科目が多くなるようくさび形に授業科目を編成しています。

(2) 一般科目については、次の3点を基本方針として授業科目を編成しています。

・専門科目を学習していく上で必要な基礎的な学力を養うこと。

・心身ともに成長する時期に調和のとれた感性豊かな人間性を養うこと。

・技術者、また社会人として必要とされる幅広い教養と思考力を身につけること。

(3) 専門科目については、学科ごとの基本方針のもと授業科目を編成しています。

 

(公表物の入手方法)

 Webページ:http://www.kobe-kosen.ac.jp /introduction/purpose_a.html#CP

印刷物:学校要覧(本校事務室で入手可)

(電子版: http://www.kobe-kosen.ac.jp /koukai/youran/

入学者の受入れに関する方針(公表方法:webページおよび印刷物 )

(概要)

神戸高専は、国際港都“神戸”に立地した神戸市立の唯一の工学系高等教育機関であるという視点に立ち、工学という学問の本質を深く教授し、技術者として必要な実践能力を養うだけでなく、心身の調和と国際性も身につけた技術者を育成することを目指しています。

 神戸高専は未来の人材を求めています。機械工学、電気工学、電子工学、応用化学、都市工学というそれぞれの専門性を活かしてより良い世界をデザインしていく、そんな学生に門戸を開いています。本校では、以下に示す求める学生像に合う学生を教育方針に従って育てます。また、入学試験は入学者選抜の基本方針に則って実施します。

 

(公表物の入手方法)

 Webページ:http://www.kobe-kosen.ac.jp /introduction/purpose_a.html#CP

印刷物:学校要覧(本校事務室で入手可)

(電子版: http://www.kobe-kosen.ac.jp /koukai/youran/

 

 

A教育研究上の基本組織に関すること

公表方法:webページおよび学校要覧

 

Webページ:

基本組織:http://www.kobe-kosen.ac.jp/koukai/sosiki/

学科編成:http://www.kobe-kosen.ac.jp/department/

教員一覧:http://www.kobe-kosen.ac.jp/department/staff/

 

印刷物:学校要覧(本校事務室で入手可)

(電子版: http://www.kobe-kosen.ac.jp/koukai/youran/

 

 

 

B教員組織、教員の数並びに各教員が有する学位及び業績に関すること

a.教員数(本務者)

学部等名

学長・

副学長

教授

准教授

講師

助教

助手

その他

 

1

1

 

機械工学科

12

8

20

 

電気工学科

6

3

2

11

 

電子工学科

7

3

10

 

応用化学科

5

6

11

 

都市工学科

4

6

10

 

一般科

16

12

1

3

32

 

b.教員数(兼務者)

学長・副学長

学長・副学長以外の教員

 

 

 

各教員の有する学位及び業績

(教員データベース等)

公表方法:webページおよび学校要覧(本校事務室で入手可)

http://www.kobe-kosen.ac.jp/department/staff/

c.FD(ファカルティ・ディベロップメント)の状況(任意記載事項)

年間10回程度、全教員を対象として、外部講師および内部講師によるFD研修を行っている。昨年度は、「コンプライアンス研修」、「スマホ時代の人権教育」、「高卒認定試験について」、「ハラスメント研修」「情報セキュリティ研修」などのFD研修を行った。

 

 

C入学者の数、収容定員及び在学する学生の数、卒業又は修了した者の数並びに進学者数及び就職者数その他進学及び就職等の状況に関すること

a.入学者の数、収容定員、在学する学生の数等

学部等名

入学定員

a

入学者数

b

b/a

収容定員

c

在学生数

d

d/c

編入学

定員

編入学

者数

機械工学科

  80

 80

100

400

398

99.5

若干名

3

電気工学科

  40

 40

100

200

199

100.5

若干名

1

電子工学科

  40

 40

100

200

205

102.5

若干名

3

応用化学科

  40

 40

100

200

197

101.5

若干名

2

都市工学科

  40

 40

100

200

199

100.5

若干名

0

(備考)

 

b.卒業者数、進学者数、就職者数

学部等名

 

卒業者数

進学者数

就職者数

(自営業を含む。)

その他

機械工学科

81

100%)

20

24.7%)

58

71.6%)

3

3.7%)

電気工学科

38

100%)

20

52.6%)

18

47.4%)

(  %)

電子工学科

38

100%)

16

42.1%)

21

55.3%)

1

2.6%)

応用化学科

42

100%)

18

42.9%)

23

54.8%)

1

2.4%)

都市工学科

41

100%)

15

36.6%)

24

58.5%)

2

4.9%)

合 計

240

100%)

89

37.1%)

144

60.0%)

6

2.5%)

専攻科機械システム工学専攻

14

100%)

8

57.1%)

5

35.7%)

0

(  %)

専攻科電気電子工学専攻

15

100%)

8

53.3%)

5

33.3%)

2

13.3%)

専攻科

応用化学専攻

6

100%)

4

66.7%)

2

33.3%)

0

(  %)

専攻科

都市工学専攻

5

100%)

1

20.0%)

4

80.0%)

0

(  %)

合 計

40

100%)

21

52.5%)

16

(  40.0%)

2

5.0%)

(主な進学先・就職先)(任意記載事項)

(備考)

 


c.修業年限期間内に卒業する学生の割合、留年者数、中途退学者数(任意記載事項)

学部等名

 

入学者数

修業年限期間内

卒業者数

留年者数

中途退学者数

その他

 

100%)

(  %)

(  %)

(  %)

(  %)

 

100%)

(  %)

(  %)

(  %)

(  %)

合計

100%)

(  %)

(  %)

(  %)

(  %)

(備考)

 

D授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること

(概要)

毎年1〜3月に授業科目毎の授業計画書(シラバス)を授業担当者が作成し、当該学科で相互チェックを行い、4月にwebページに公開している。授業計画書には、概要、到達目標と評価方法と基準、学業成績の評価方法、授業計画(授業毎の内容)等を記載している。

 

 

E学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること

(概要)

卒業(修了)に関する規定は、本校の「学則」および「学業成績評価及び進級並びに卒業の認定に関する規程」および「専攻科の授業科目の履修等に関する規程」に定められており、準学士課程では、卒業認定会議の議を経て準学士課程5年生の卒業を規定に則して認定している。専攻科課程では、修了認定会議の議を経て専攻科課程2年生の修了を認定している。

課程

学科名

卒業に必要となる

単位数

GPA制度の採用

(任意記載事項)

履修単位の登録上限

(任意記載事項)

準学士課程

機械工学科

167単位

単位

電子工学科

167単位

単位

電子工学科

167単位

単位

応用化学科

167単位

単位

都市工学科

167単位

単位

専攻科課程

機械システム工学専攻

62単位

単位

電気電子工学専攻

62単位

単位

応用化学専攻

62単位

単位

都市工学専攻

62単位

単位

GPAの活用状況(任意記載事項)

公表方法:

学生の学修状況に係る参考情報

(任意記載事項)

公表方法:

 

F校地、校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境に関すること

公表方法:webページおよび学校要覧で公開

Webページ:http://www.kobe-kosen.ac.jp/koukai/jikotenken/

 印刷物:学校要覧(本校事務室で入手可)

 

 

G授業料、入学金その他の大学等が徴収する費用に関すること

学部名

学科名

授業料

(年間)

入学金

その他

備考(任意記載事項)

全学科

234,600

84,600円(神戸市民は28,200円)

 

― 円

 

 

 

H大学等が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援に関すること

a.学生の修学に係る支援に関する取組

(概要)

準学士課程での学生指導及びガイダンスは、教務主事室、学生主事室と学生委員会が中心となり行っている。学校全体としては、全校集会を実施して、校長、教務主事及び学生主事が講話を行っている。学生に対する直接の相談や助言は、各クラスの担任が行っている。

専攻科課程では、定期的にガイダンスを実施している。ガイダンスでは、生活に関する諸注意や授業履修の注意点、行事日程、教育課程等を説明している。専攻科課程でも、学生からの直接の相談や助言は、専攻主任が行っている。

b.進路選択に係る支援に関する取組

(概要)

学生の進路指導は、進路指導委員会、担任及び専攻主任が連携して実施している。毎年実施している主な進路指導として、4年次生進路ガイダンス(3)、女子学生に対するキャリア教育を行っている。3月に実施する4年次生進路ガイダンスでは、就職及び進学手続の窓口となる事務室学生係から、進路関連の書類作成について学生に資料を配付の上、説明している。

c.学生の心身の健康等に係る支援に関する取組

(概要)

学生の直接の指導、相談、助言はクラス担任又は専攻主任が行っている。クラス担任又は専攻主任では対応しきれない案件に対しては、学生相談室で対応している。学生相談室には、当校の担当教員のほかに、定期的に外部カウンセラー2人が対応に当たっている。学生相談室の案内は、ポスターを教室に掲示するだけではなく、ウェブサイトにも掲載し、保護者を含めて案内している

 

I教育研究活動等の状況についての情報の公表の方法

公表方法:webページ

 

   http://www.kobe-kosen.ac.jp/