【 2026 年度 授業概要】
科   目 国際学会向け英語講義 ( Research activities and debates in English )
担当教員 橋本 英樹 教授, 李 月桂 講師
対象学年等 機械システム工学専攻・2年・前期・選択・2単位【講義】
学習・教育
目標
A3(20%), A4-AM3(30%), B4(20%), C4(30%)
授業の概要
と方針
この授業では,国際学会などでの英語での発表能力,質問への対応能力の向上を目指す.また,英語の講義を聴講し,リスニング能力の向上を目指す.英語での表現方法を学ぶだけでなく,実際に卒業研究や特別研究の内容を英語で発表し,英語での質疑応答を通して,国際会議を想定した実践的な学習を行う.



1 【A3】 最新の科学技術に関する論文等を入手する手段を理解できる.
2 【A4-AM3】 自身の専門分野についての最新の動向を理解できる.
3 【B4】 学術研究に関する英語表現を理解できる.
4 【C4】 自身の研究内容を英語で明確に説明でき,他人の英語発表に対して,質疑応答ができる.
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1 発表の際に参考にした論文が適切であるかどうかで評価する.
2 卒業研究や特別研究の英語での発表内容で評価する.
3 卒業研究や特別研究の英語での発表内容と小テストで評価する.
4 英語でのプレゼンテーションと質疑応答の内容で評価する.
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成績は,試験30% レポート30% プレゼンテーション40% として評価する.100点満点で60点以上を合格とする.プレゼンテーションの評価は,発表2回分と質疑応答の内容で評価する.
テキスト  
参考書 [The art of Scientific Writing in English 科学英文技法]: 兵藤申一 (東京大学出版会)
関連科目 英語,英語演習,工業英語,専攻科ゼミナール
履修上の
注意事項
 

【授業計画( 国際学会向け英語講義 )】
  上段:テーマ/下段:内容(目標、準備など)
1 授業の方針と進め方の説明
シラバスを元に授業の進め方,評価方法などを説明する.また,2,3回目の授業で実施する研究内容の発表について,基本的な表現方法などを学習する.
2 研究内容発表1
自身の特別研究の内容を英語で発表し,質疑応答を行う.
3 研究内容発表2
自身の特別研究の内容を英語で発表し,質疑応答を行う.
4 英語でのプレゼンテーションにおける基本的表現1
英語でプレゼンする際の基本的な表現について学習する.
5 英語でのプレゼンテーションにおける基本的表現2
英語でプレゼンする際の基本的な表現について学習する.
6 図表の説明表現1
図や表を英語で説明する際の表現について学習する.
7 図表の説明表現2
図や表を英語で説明する際の表現について学習する.
8 英語での講義聴講
英語での講義を聴講し,いろいろな表現方法について学習する.
9 質疑応答に関する英語表現1
英語で質疑応答する際の基本的な表現について学習する.
10 質疑応答に関する英語表現2
英語で質疑応答する際の基本的な表現について学習する.
11 中間試験
これまでの講義内容について中間試験を実施する.
12 国際会議等を想定したプレゼンテーションのまとめ
これまでの講義内容をまとめ,実際の国際会議等を想定したプレゼンテーションの流れなどを学習する.
13 研究内容発表3
自身の特別研究の内容を英語で発表し,質疑応答を行う.研究内容発表1,2以降,本講義で学習した内容を反映し,1回目の発表からの改善を図る.
14 研究内容発表4
自身の特別研究の内容を英語で発表し,質疑応答を行う.研究内容発表1,2以降,本講義で学習した内容を反映し,1回目の発表からの改善を図る.
15 振り返り学習
自身の2回の英語でのプレゼンテーションを振り返り,どの点が改善され,どの点が不十分であるかをまとめ,さらなる改善に向けた指針を得る.


前期中間試験を実施する. 本科目の修得には,30 時間の授業の受講と 60 時間の事前・事後自己学習が必要である.事前学習ではプレゼンテーションで用いるスライドの作成と発表内容の要旨を作成すること.事後学習では,プレゼンテーションの質疑応答に対する有用な事案を整理しノートに記録すること.