【 2023 年度 授業概要】
科   目 経済学T ( Economics I )
担当教員 藤野 夏海 非常勤講師
対象学年等 全学科・5年・前期・選択・1単位【講義】 ( 学修単位I )
学習・教育
目標
C3(80%), D2(20%)
授業の概要
と方針
本科目では,ミクロ経済学の基本的な理論(消費者行動,生産者行動,価格メカニズム等)を学び,最新の経済問題を理解するための知識を身につける.また,技術者として社会で活躍するための見方・考え方を養う.



1 【C3】 需要の理論および消費者行動の理論を理解する.
2 【C3】 供給の理論および生産者行動の理論を理解する.
3 【C3】 完全競争市場における市場均衡と資源分配の効率性について理解する.
4 【C3】 市場の失敗と外部効果について理解する.
5 【D2】 不確実性やゲーム理論について理解する.
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1 消費者理論について,理解度を定期テストにより評価する.
2 生産者理論について,理解度を定期テストにより評価する.
3 市場メカニズムについて,理解度を定期テストにより評価する.
4 不完全競争市場について,理解度を定期テストにより評価する.
5 ゲーム理論について定期テストにより評価する.
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成績は,試験100% として評価する.成績は,定期テスト100%として評価する.定期テストは100点満点で60点以上を合格とする.
テキスト 『ミクロ経済学の基礎』:小川光・家森信善(中央経済社)
参考書 『入門ミクロ経済学』:井堀利宏(新世社)
『入門経済学』:伊藤元重(日本評論社)
『経済学入門』中村保・大内田康徳(ミネルヴァ書房)
『ALLミクロ経済学』:ダロン・アセモグル/デヴィッド・レイブソン/ジョン・リスト(東洋経済新報社)
関連科目 政治・経済(3年),経済学II(5年)
履修上の
注意事項
 

【授業計画( 経済学T )】
上段:テーマ/下段:内容(目標、準備など)
1 授業オリエンテーション
授業の進め方や成績の評価方法について説明する.
2 ミクロ経済学で学ぶこと
ミクロ経済学とはどのような学問なのか解説する.
3 需要の理論
需要の理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
4 消費者行動の理論
消費者行動の理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
5 供給の理論
供給の理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
6 需要曲線と弾力性
価格変化と消費者行動の変化について最新のトピックスを交えながら解説する.
7 市場の理論
市場メカニズムについて最新のトピックスを交えながら解説する.
8 需要と供給で解く経済問題
需要・消費の理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
9 余剰分析で解く経済問題
余剰分析について最新のトピックスを交えながら解説する.
10 外部効果と公共財(市場の失敗I)
市場の失敗と公共財の理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
11 情報の非対称性(市場の失敗II)
市場の失敗と情報の非対称性について最新のトピックスを交えながら解説する.
12 独占(市場の失敗III)
市場の失敗と独占市場について最新のトピックスを交えながら解説する.
13 不確実性のもとでの選択行動
期待効用理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
14 ゲーム理論
ゲーム理論について最新のトピックスを交えながら解説する.
15 ミクロ経済学にかかわる最新トピックス
これまでの講義を踏まえ,ミクロ経済学の最新トピックスを紹介する.


前期定期試験を実施する.