【 2007 年度 授業概要】
科   目 専攻科特別実習 ( Practical Training in Factory for Advanced Course )
担当教員 辻本 剛三,中西宏,橋本渉一
対象学年等 都市工学専攻・1年・前期・選択・2単位 ( 学修単位II )
学習・教育
目標
工学系複合プログラム JABEE基準1(1)
C-2(50%) D-1(50%) (b),(d)2-a,(d)2-b,(d)2-c,(e),(g)
授業の概要
と方針
都市工学専攻は自然環境や社会情勢に密接に関連しており,本専攻科の教育目的の1つには実践的思考の研鑚が挙げられている。実社会の情勢を知ることにより,各自の特別研究や講義内容の社会に対する位置付けを理解させる上でも重要である。官公庁や民間企業で1週間当たり40時間として通算3週間以上実習を行う。実習のテーマは,指導教官と学生との受入先が充分に話し合い選定する。



1 【C-2】  実習機関の業務内容を理解し,実習先での具体的な到達目標を達成する。
2 【D-1】  実習を通じて工学技術が社会や自然に与える影響に関する理解を深める。
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1 実習機関の業務内容に対する理解度および実習先での具体的な到達目標の達成度を実習証明書と実習報告書で評価する。
2 実習を通じて工学技術が社会や自然に与える影響に関する理解を深めたことを実習報告書と実習報告会で評価する。
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報告書と報告会で評価する
テキスト  
参考書  
関連科目 都市工学に関る全ての科目
履修上の
注意事項
 

【授業計画( 専攻科特別実習 )】
上段:テーマ/下段:内容(目標、準備など)
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中間試験および定期試験は実施しない。