科 目 | 専攻科特別実習 ( Practical Training in Factory for Advanced Course ) | |||
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担当教員 | 山本 誠一 | |||
対象学年等 | 電気電子工学専攻・1年・前期・選択・2単位 ( 学修単位II ) | |||
学習・教育 目標 |
工学系複合プログラム | JABEE基準1(1) | ||
C-2(50%) C-4(30%) D-1(10%) D-2(10%) | (a),(b),(d)2-a,(d)2-b,(d)2-c,(e),(g),(h) | |||
授業の概要 と方針 |
学生にとって卒業後に働く企業等知ることは社会を知り,学習に対する意欲を高めることなどが期待される。本実習では,学生が興味のある企業または公的機関を選択肢,実際に就業体験を行う。 | |||
到 達 目 標 |
1 | 【C-2】 実習機関の業務内容を理解する。 | 2 | 【C-4】 実習先での到達目標を達成する。 | 3 | 【D-2】 実習先の指導担当者と円滑な意思の疎通を行うとともに協調して目標を達成する。 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
評 価 方 法 と 基 準 |
到 達 目 標 毎 |
1 | 理解度を実習報告書で評価する。 | |
2 | 実習報告書と実習証明書で評価する。 | |||
3 | 実習報告書と実習証明書で評価する。 | |||
4 | ||||
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6 | ||||
7 | ||||
8 | ||||
9 | ||||
10 | ||||
総 合 評 価 |
特別実習証明書(50%),特別実習報告書(50%)をもとに評価する。 | |||
テキスト | 実習先企業が必要に応じて準備する。 |
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参考書 | 実習先企業が必要に応じて準備する。 |
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関連科目 | 実習を行う企業等に関係するすべての教科 | |||
履修上の 注意事項 |
あらかじめ実習担当教官を通して実習先と実習日時を決定すること。 |
内容(目標、準備など) | |
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実習先が,実習計画を作成する. | |
備 考 |
中間試験および定期試験は実施しない。 |