【 2005 年度 授業概要】
科   目 学外実習 ( Practical Training in Factory )
担当教員 松田 忠重
対象学年等 電気工学科・4年・前期・選択・1単位
学習・教育
目標
工学系複合プログラム JABEE基準1(1)
C2(50%) D1(50%) (b),(d)2-a,(d)2-b,(d)2-c,(e),(g)
授業の概要
と方針
夏季休業中の5日間または10日間程度の間に,企業または大学研究室その他の受け入れ機関で業務の一部を実際に体験する.



1 【C2】  実習機関の業務内容を理解し,実習先での具体的な到達目標を達成する。
2 【D1】  実習を通じて工学技術が社会や自然に与える影響に関する理解を深める。
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1 実習機関の業務内容に対する理解度および実習先での具体的な到達目標の達成度を実習証明書と実習報告書で評価する。
2 実習を通じて工学技術が社会や自然に与える影響に関する理解を深めたことを実習報告書と実習報告会で評価する。
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実習報告書(50%)と実習報告会(50%)で評価し単位を認定する.
テキスト (なし)
参考書 (なし)
関連科目  
履修上の
注意事項
学外実習を通して,各自の学習目的を再認識して欲しい.

実習機関に受け入れを依頼して実施する科目なので,節度ある行動をすること.特に遅刻をしないように注意すること.健康管理,安全管理に留意すること.

【授業計画( 学外実習 )】
上段:テーマ/下段:内容(目標、準備など)
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