教員紹介(応用化学科)

宮下 芳太郎
MIYASHITA Yoshitaro   メール:
  • 職名
    教授
  • 専門分野
    無機化学
    錯体化学
  • 現在の研究課題と概要
      「金属錯体の立体選択性に関する基礎研究」
      当研究室では、無機化学の立場から、周期表の全元素を視野に入れた金属錯体の立体選択性に関する基礎研究を行っている。 具体的には、多種多様な酸化数や幾何構造を取り得る様々な金属イオンを用いて新規単核および多核錯体を合成し、その立体化学を分光化学的に評価するとともに、特異な機能性を創出することを目的とする。特に、光学活性な配位子を有する錯体について、異性体の立体選択的反応性に着目している。
  • 研究業績(主要3件)
    1. A 2,2'-Bipyridine Dipalladium(II) Coordination System That Shows Three Different Coordination Modes of 3-Aminopropanethiol on Deprotonation: M. Kouno, Y. Miyashita, N. Yoshinari, T. Konno, Chem. Lett. 2015, 44, 1512-1514.
    2. Entrapment of [Ru(bpy)3]2+ in the Anionic Metal-organic Framework: Novel Photoluminescence Behavior Exhibiting Dual Emission at Room Temperature: R. Sen, S. Koner, A. Bhattacharjee, J. Kusz, Y. Miyashita, K. Okamoto, Dalton Trans. 2011, 40, 6952-6960.
    3. A Vanadium-based Chemical Oscillator: K. Kanamori, Y. Shirosaka, Y. Sakai, T. Kanamori, Y. Mukai, K. Kubo, Y. Nakajima, N. Wada, S. Matsugo, Y. Miyashita, K. Kustin, Chem. Lett. 2010, 39, 624-626.
  • 所属学会、協会
    日本化学会
    アメリカ化学会
    錯体化学会
    日本希土類学会
    近畿化学協会
  • 担当科目
    無機化学I,無機化学II,無機化学III,応用無機化学I,分析化学II,安全管理学,基礎化学実験(定性分析),応用化学実験I(無機合成),卒業研究,無機合成化学,周期表の化学,専攻科特別研究
  • 顧問
    吹奏楽部